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四方山話の絵日記風。
携帯サイトの連載を書籍化したもので
他愛ない話ばかり。
でもなんか新刊見つけると借りちゃうんだよな。
【図書館・初読・3/13読了】
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さくらももこの脱力感がほっとしてほのぼのして好きです。
なんか、今、私これ以上がんばらなくても許される?みたいな。背伸びせずそのまんま等身大の自分でもいいかなぁと思わされるような。
おもしろさでいうと今回のは初期より大爆笑できなかったけど、ほのぼのとする空気は相変わらずでよいです。
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携帯サイト「ももこの近況」の書籍化。ドラクエねたが気になってチェックしてます。まだクエストを続けてるのかな?私は週1で続けてます。図書館予約数は52(2010/04/04現在)です。
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はじめは「文学」のカテゴリに入れるのは抵抗があったけれど、今では躊躇いたしません。
軽く、余分な力を一切いれず、平和な日々を綴って面白いという、入院見舞に最適な一冊です。
「笑い」にはどこかに毒が潜んでいそうなものですが、さくらももこの「笑い」にはそれがなく、ほのぼのと笑えます。
内容がないという責めを、この本は負いません。他のさくらももこの日記シリーズはみなそうですが、大した内容がないのに面白いということが稀有の才能です。
ものものしいところが一切ない。でも共感する。文章1ページにつき1ページのイラスト。ね、お見舞いに最適でしょう?
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さくらももこの息子も中学生になっていたなんて…
日記より、なにかについて集中してかいたエッセイの方が破壊力がある気がする。
にしてもいつも読みやすいしおもしろい。
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さくらももこの本って馬鹿馬鹿しい。
でも。
こんなふうに生きられたら楽しいだろうなと思う。
馬鹿に振舞っていながら、ちょいちょいマジメな話題も織り交ぜて。
ホントに賢い人なんじゃないかと。
私もこんなふうに楽しいオトナになりたいなぁ。
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今年3月に発行されたもの。こんなにリアルタイムで読んだのは初めてかもしれない。まだ記憶にも新しいことがたくさん出てきて、親近感があった。著者も息子さんも、そして自分ももちろんだが、それぞれが年を重ねていることにはただただびっくりする。小さかった息子さんが15歳とは、本当に早い。絵もかわいくて、さらっと読めてこの人の本は好きだけど、前のに比べて大笑いすることは少なくなってきた。何でかな?自分がたくさん読んで、慣れてきてしまったのかな。
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家にカラオケルームを作ったり、駄菓子屋コーナーを作ったり、着て行く場所のないドレスを書い、さんまを焼いてやきいも焼いて…どんな豪邸に住んでいるのだろう、まるちゃん。
ももこの近況。息子さん15歳かぁ…
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軽く読めます。
ああ、こんな毎日いいなあ、なんて思ったり。笑
きっと毎日楽しく生きるのはそんな簡単なことではないけど、
さくらももこさんはいい意味でそのコツを知っている。
子ども心を忘れないって大切だなぁ。
でももものかんづめとかと比べたらやっぱり内容は薄いかな。
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とにかく、さくらももこ先生のファンです。
どの本を読んでも気分スッキリです。
とても忙しいだろうに、ゲームに夢中になったり、カラオケにはまったり。朝と夜がひっくり返ってても、近所のサクラは見に行く。そんな生活に妄想で癒されています。
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ひさしぶりに読んださくらももこさんの本。以前はよく読んでいたけど、最近はなかなか読む時間がとれなかった。でも、やっぱりほんわりおもしろい!
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日曜の夕方のちびまる子ちゃんをついつい見てしまいます。あのトロ〜っとした感じがただよう日記です。しかし、それにしても酒呑みだなぁ。さくらももこさんは、
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携帯サイトの日記をそのまま書籍化したもの。ほんとーに、携帯サイトの日記、もろ作家が気楽に書きました感が出ていて、この内容で出版できて実績のある作家はよろしーなー!と思った。いや、さくらももこファンなんで文章を読めるのは嬉しいけど、、もうちょっと読み応えがあってもよかったなという感想。「壁あたらず」の話がおもしろかった。
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さくらももこは相変わらずのほほんと暮らしているようで幸いなことです。息子さん(めろん)が、もう15歳になったことに驚き、でもグレもせず、一緒にお泊まりへ行ったりしてて、ももこも安泰だななどと思ったりしました。ところで、もうももこのご両親とは一緒に住んでないんでしょうか?今回の日記(2008.11〜2009.10)には登場しなかったので、少々気になりましたよ。
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いつもながら気軽に読めて抱腹爆笑!!
楽しく読書したい時にはさくらももこが一番。
ばかばかしいことから、ちょっと真面目なこととか、大事なこととか、家族のこととか…
日々の素敵なことがつまった本だった。