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2010/1/23 Amazonより届く
2010/1/28〜1/31
サッカー批評の特別号で、欧州サッカーに的を絞っている。欧州の先端を走る監督達の考える最近のトレンドなどいつもながら濃い内容。現イングランド代表監督のカペッロのインタビュー記事も良い。内容とは関係ないが、宇都宮徹壱さんの記事でゼニトのマッチデープログラムを売っている女の子はとても美人だ。
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相変わらず突っ込んできますな。
今回は欧州サッカーと言うより戦術に関して詳しく。
ビブスの色を変えてのミニゲームはオシムで有名になったけど、ボールの色まで変えるとは画期的じゃね?
サッカーは考えるスポーツです。
まぁどっかのチームの新監督は「考えている時間なんてないぞ!」って言い放ったみたいだけど。
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季刊でコアかつ日本サッカーに対して真摯な姿勢で取り組んでいる「サッカー批評」の別冊が出た。その名も、「欧州サッカー批評」。
欧州サッカーの、とりわけ戦術に重きを置いて各記事が書かれている。戦術マニアとってはたまらない内容が盛りだくさんである。
このレビューを書くにあたって思ったのが、なぜ日本ではここまで戦術を語らないのだろう。日本なのだから、日本代表について、Jクラブについて、もっと戦術について語ったっていいだろう。特に日本代表の戦い方については、もっとオープンに議論されるべきである。
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欧州のサッカーは、まだ一度も現地で見たことが無い。
今年こそは、見に行こうと思っています。
そのため、いろいろな視点が得られると嬉しい。
批判的な情報には、多くの考えるきっかけが含まれていると思う。
事実かどうかを確かめるのも楽しみ。