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旅先で見つけて購入。「ニクタイ」に吹き、忍者の人気に驚き、畳化を日常会話に入れようかと…(無理?)。
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おもしろかったけど、前回よりパワーダウン。
日本語教師の実状的と日本語の決まり的なものに迫る一方、生徒たちの奇行の紹介が少なかったような。ネタ不足?
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日本語教師が外国人の生徒の珍問奇問に答えるコミックエッセイ。
マンガの画が可愛らしくて好みです。
しかし、内容もしっかり濃いものがあり、タイトル通り『日本人の知らない日本語』を知ることができ、勉強になります。
その他、外国人の日本・日本語に対する入り方なんかも分かって面白い(かなり偏っているかもしれませんがw)。
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失恋:しつこい
蛇蔵さんの「あとがき」より
「生徒が完全に理解した=成功した授業であるならば、複数の生徒のいる学校で成功なんてありえない」「もし成功したと感じたならば、・・・・・」
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10.03.03読了。
相変わらず面白いなぁ。前作はジャックさん@英国人とマダム@仏人が素敵キャラだったんですが、今回光輝いてたのはルイ君@仏人でした(笑)
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同じく立ち読み。「畳化」はなるほどなぁ…て感じでした。日本語の尊敬語を(文法はおいといても)概念をきちんと説明できる日本人がどれだけいるだろう。
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日本語“再発見”の、コミックエッセイ第2段。
今回も、日本語学校の生徒目線から、日本と日本語を面白おかしく見ています。
個人的には、≪畳化≫エピソードが一番好きかも。
『畳化って…?』気になる方は、読んでみるべしです。
まったりとした笑いの時間を提供してくれますよ。
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●ら抜きが必然と考へれるとはよく聞かれるが、「得れる」「信じれない」「受け入れれれば」と自然に出るやうになつてこそ、分かりやすい文法と言へるのだらう。現状ではら抜きを認める人さへ動詞によつて感覚で使ひ分けて居るから六かしい。
●「お母さんになります」には笑った。お腹を痛めた。(あ、「お腹を痛めた」は意味違うか)
●本書に出てくる「するめ」「あたりめ」は同じと言って良いだろうが、では「さけ(鮭)」と「しゃけ」は同じか違うか?さーもんだい。
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日本語学校を舞台としたコミックエッセイ第2弾。あいかわらず、わかりやすく日本語の話をまとめています。
……日本語学を中心に学び、それを雑談で使っている身としては、自分の持ちネタがどんどん削られていくようで複雑な気分(笑)。
【目次】
はじめに
第1章 日本語学校へようこそ
第2章 敬語は難しい?
第3章 クールジャパンにあこがれて
第4章 神社に行こう!
第5章 学生VS先生
第6章 冬になると
第7章 受け継がれるもの
第8章 点と丸
第9章 ご注意、怖い話あり
第10章 教室の外で
第11章 番外編
参考文献
あとがき
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日本語を信じられないやりかたで料理してくれますね。1巻がおもしろかったと言っていた日本語教師の友人にこれも貸します。
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バイト先のSちゃんに借りました。
いつもありがとう!
言わずと知れたベストセラー第2弾です。
一番好きなのは韓国のゴージャス姉弟が
日本のお正月を体験してみた!というレポートのお話。
ちょw何一つやってないんですけどwww
あとちょこちょこ入っている
「畳化したと思うとき」が
笑いのツボをついてきます。
勉強にもなるし、楽しめる。
そして読みやすい。
まさに今のベストセラーの傾向を表した本だと思います。
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おもしろいね!!!
日本語の勉強にもなるし、外国語との違いもおもしろい。
外国語版でこんな本って出てないのかな?
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1巻も持ってるけど、面白い!
読売新聞で連載してるらしいから、3巻も出るのかな。期待してます☆
語学や日本語に興味のある人も、そうでない人も、「電車の中で読んじゃいけない爆笑漫画」です。おすすめ。
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楽しみにしていた第2弾!確かに、1巻のときのほどの衝撃はなかったけれど、今回も納得したり、笑わされたりと、楽しい内容でした。知り合いのカナダ人に「これはどういう意味ですか」とマンガのセリフを聞かれることがよくあったのですが、「それは擬音だから」「それは若者言葉で、特に意味はないから」とよく説明させられました。
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1巻程の衝撃もないが、やっぱりおもしろい。かつ「そうだったんだ」と母国語の日本語をいかに知らないかを思い知らされた内容。言うことなしにお勧めです。