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新しく何かに踏み出したいけど、踏み出せない人のための一冊。
22歳からの、とかいてあるけど、もっと年上でもオッケー
(と、私は思いました)
小説仕立てで書かれているので、とっても読みやすいのですが
●読書法
●語学の学び方
●人脈の作り方
を、学ぶ事が出来ます。
もっとも、深いところまで勉強するにはもっとたくさん読んだ方が
いいのかもしれませんが・・・
ドラマ仕立てなので楽しみながら読む事が出来ていいと思います
私は個人的にとても好きな一冊でした
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書かれている内容に際立った目新しさは無かったような気がするけど、描かれているサクセスストーリーは気持ちよかった。
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ストーリー展開がわかりやすかった。レバレッジシリーズのエッセンスが凝縮されていてあっという間に読み終えた。
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レバレッジ勉強法で有名な本田さんの、エッセンスがぎゅっとつまった本。ただ、読み物語なので省いた箇所が多かった。
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目標設定および読書術・英語習得術・人脈形成術
についてストーリー仕立てで紹介する。
読書術だけはあまり共感できなかったが、
その他の内容についてはぜひ参考にしたい。
ストーリー展開は単純だけど読み易いので良し。
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■ビジネススキルマインド
①ゴールなんて「とりあえず」、仮のものでいい。途中でもっといいゴールが見つかったら変えればいい。
②ゴールへの最短距離を行くには、長・中・短の目標を持て。20年後、10年後、5年後、
③本の俯瞰:著者プロフ。帯や袖。まえがき。目次。あとがき。
④英語はPCと同じ必須スキル。
⑤間違えたら恥ずかしいというメンタルブロックを外さないと英語はうまくならない。
⑥狭い範囲の偏った英語で、単語を100個、言い回しを20個覚えろ。
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めちゃくちゃ新鮮な本。
考えた方が180度変わる体験をしたのはこの本が始めて。
何故そのように考えればいいかを
納得いく方法で教えてくれる。
人間にはできる人間とできない人間しかいない。
私はできない人間だったがこの本で必ずできる人間に
変わると信じている。
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作者の他の作品を読んだことがあるので、これといった感動はなかった。
ストーリーになっているので読みやすいかもしれないけど、逆にストーリーのせいで内容が少ない。作者の他の作品を読んだ方が内容が充実していると思う。
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ストーリーを読みながら、自己啓発にむりなく入っていける。
ストーリーも面白く、要点もまとまっている。
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本田直之の読書、英語、人脈の3柱についてのまとめ。
目新しかったのは人脈の項。
納得とともに、即活用していける考え方だった。
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「SMAP×SMAP」や「とんねるずのみなさんのおかげでした」等を手掛ける売れっ子放送作家として活躍している安達元一氏がストーリー原案を手掛け、「レバレッジ」シリーズの著者として有名な本田直之氏が監修を行っている本書。
ダメダメな3人が職を失ったことをきっかけに麻布の高級住宅地に家賃5万という破格の価格でとある高級マンションに住むことになる。そのマンションには「ゴブリン」という妖精?化け物?がおりその素敵な妖精によりダメダメな3人が「できる人間」へと変貌をとげるサクセスストーリー。
色々なビジネス書のエッセンスから凝縮された内容のもと長期・中期・短期のゴールを設定し①自信喪失のネガティブ男は「人脈を広げる力」を②プライドばかりの過大評価女は「英語力」を③勢いだけの無計画男は「読書力」をそれぞれその過程で身に着けていく。
ただのビジネス書とは違いゴールを設定しそれに向かった物語の中でぎゅぎゅぎゅっと圧縮されたエッセンスが紹介されており難しさは全くなくユーモアたっぷりで表現されていることから最初から最後まで楽しく読むことができた。
新しいことは何ひとつ書いていないもののダメダメな3人が「できる人間」になるまでの爽快感は自分への自己研鑽のモチベーションアップにつながった。気分が沈んだ時、何をどうしたらよいかと壁にぶつかった人には是非とも薦めたい。
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思考を変える
外部要因思考→内部要因思考
言い訳思考→工夫行動思考
思考停止→思考発展
本書で言っているコトはこれだけ。確かにだいじなコトを言っているのだが内容があまりにも薄いような…。
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もしドラ的な、本田氏の著書のエッセンスを凝縮したストーリー仕立ての本。読みやすい。『30過ぎたら利息で暮らせ!』と同じテイスト。
改めて重要なところは
・同じジャンルの本を片っ端から読むと、どの本にも書かれている重要なポイントが明確になる
・具体的な目的を思い浮かべながら本を読む
・手書きアンド音読、覚えたメモは捨てる、赤ペンを使う、寝る前に暗記、ビジュアル化
・最高の人脈とは、志の高い仲間のこと
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《もしも、ダメ人間が本田直之氏の「レバレッジ」を実践したら…》
っていう本です。著者は「少ない労力で大きな成果をあげる方法」のレバレッジシリーズを出版しています。
そのメソッドをダメ人間3人が実践し、大きく成長していく小説です。
読書の仕方、英語の勉強の仕方、人脈の作り方。この3つを学ぶことができます。
「もしどら」のように、その理論を登場人物たちが実践していくので、内容がすんなりと頭の中に入ってきやすいです。
そして、これを読み終えると、自分も「できる人間」になれるのではないか、と勇気が湧いてきます。
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「走る男になりなさい」に引き続き、
本田さんがビジネス小説を出しました。
今回のテーマは、読書・英語・人脈の3つ。
三人のダメダメ主人公がそれぞれのテーマを
身につけていく様子がわかりやすく書かれています。
今回は放送作家の安達元一さんとのコラボレーションです。
小説としての面白さは、前作をはるかに上回ります。
さすが、安達さん!といったところ。
面白くてタメになるのは「夢をかなえるゾウ」に近い。
面白さは夢ゾウにはかないませんが、
3つのより具体的な戦術としては良書だと思います。