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連休中TSUTAYAでレンタル。1-7巻一気に読みました。
8巻も3月に出てるとのことなので本屋さんにすぐ買いに行きました。1巻の小学校の3人が愛らしくてかわいい。中学校はとんで
いきなり高校生になって進行してます。
百人一首に興味がなくても
充分おもしろいけど百人一首がわかったらもっと面白いと思い
暗記することを決意しました。
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あいかわらず面白いです。そしてしのぶちゃんにはビックリさせられました…丸かった。本当に丸かった。名人は留年してるし…大丈夫ですか、そんなかるた界(笑)
あ、私は新くん派です。
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2010/3/28
クイーン、名人がじわじわ過去を明らかにしそうで
盛り上がる直前。
1月のBS中継来年は見よう。
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熱気高まる名人位・クイーン位挑戦者決定戦・東日本予選。初戦で小6のスピードスターを下し、勢いづく千早は、続く2回戦でも前クイーンを相手に爆発的な攻めを見せる。精鋭たちが繰り広げる熱い戦い。それを見つめるひとつの影が……。選ばれた者だけが立つことを許される夢の舞台。勝ち上がるのは――?名人&クイーン、そろい踏み!かるた界最高峰がいまベールを脱ぐ!!
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かるたの漫画。
クィーン位挑戦者決定戦からの続き。
個人的には袴好きな大江奏さんがツボ。
読手に目覚めるとことか、
皆のこと良く見てるしね。
でも今回はちょっとなんか全体のテンポが悪かったような気がするので★3つ。
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一つのことに懸けてる感じがやっぱり好きです。これからみんなもっと成長していくんだろうなー。
あとクイーン太った理由がアイスってあれ必要だったのかなぁ。
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面白い面白いーー。
どんどん千早が強さだけじゃない何かを求めていくさまがすごく面白いです。
ただ勝つだけじゃいかん…と、思わされました。
勝つために、何を考えるべきなのか…。
私も、人生に打ち勝つ努力をしなければ(え
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なん・・・だと!?詩暢のこの劇的な変化は一体…。ありえないくらいの衝撃(汗)。てか今巻はそれに尽きる(笑)。千早の成長もさることながら、真島の成長も目を見張るものがある。新の影響で、また3人が共に成長していく…。なんて熱いマンガなんだっ!!
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丸くなったクイーン詩暢ちゃんに、爆笑してしまいました。
こっちの方が、かわいいとか思ってしまいますが(笑)しかし、この体格の変化は、もともと物語に組み込まれていたことなのか?と思ってしまいます。
しかし、カルタって、もめた場合は結局最後はどうやって、取りを決めるんでしょう?両方言い張ったら、最後はジャンケンか?
審判って、いないもんなぁ。
原田先生のかっこよさが、キラリとひかる1巻でした(笑)
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話が安定してる。クイーン戦だけではく、男子の方も盛り上ってた。あと何故かしのぶちゃんが…でもあの姿も可愛い。
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少女漫画的なのは設定だけで、同時に新刊を読んでいるからか、
「ちはやふる」は羽海野ちかの「3月のライオン」に近しい作品だ。
将棋、かるた、と言う勝負の世界と言う舞台が似ているからもあるが、
好きなもの、これしかなかったものに全力で突き進んでいける人間の
強さを描いた作品だと思う。
好きだけ、才能だけでは続かないと言うのは、
ある程度の大人になってしまうと、恐らく誰にも分かる切ない気持だろう。
そこが描いてある作品だと思って読んでいる。
努力の天才と、天性の天才と、努力だけの人と、凡人がじった程度と、
持っている素養はそれぞれであっても、一心不乱に何かに打ち込める、
それを持っているだけで「生きてて良かった」と思える、
そんなものさえ見つけられない若者が多い、と言うが、
生きていくだけなら何もしないでも出来るもんだ。
観客席に徹するだけでも生きていけるもんだが、
何かを見つけた方が張り合いが出るには違いない。
そうなんだよなぁ、と考えさせられたりするのが「ちはやふる」なのだ。
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最初のころの勢いは薄れた感があるけれど、
色んな方の戦いを描くことによって深みと厚みが出た気がする。
他の方もレビューで書かれていたが、私の中でもこの巻の印象は「3月のライオン」とかぶる。・・いい意味で。
知的な熊原田先生大好きだ。
周防名人が専任読手の方に好きですの念を送るコマに爆笑。
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今や飛ぶ鳥落とす勢いの、百人一首漫画の最新刊。
それまでよく知らなかった競技世界にぐいぐい引き込まれていく感覚は、かつて『ヒカルの碁』によって囲碁が突然の大ブームを起こした頃のことを思い出す。
百人一首(とその先に君臨する新)にひたむきなあまり、猪突猛進で周りが見えなくなってしまう千早の性格には正直イライラとさせられるところも時にはあるけれど、その未熟さがいかにも若さゆえの勢いという感じで頼もしい。彼女を取り巻くキャラクターたちも皆魅力的で、太一のいじらしさときたら本当に涙が出るほどだし(この8巻ではそれが特に極まれりという印象を受ける)現代の女子高生にあるまじき奥ゆかしさを備えたかなちゃん、仲間との結束を通じて元の熱血を取り戻した肉まんくん、そして人と繋がることの楽しさを知った机くんと、互いにライバルとして、また互いに盟友として一心不乱に頂点を目指す五人の絆が眩しい。ただただ純粋に、青春って素晴らしいなぁ、「悔しい」って恥ずかしいことじゃない、こんなに尊い感情だったんだ、と思わず目頭が熱くなる。
今巻では白熱の東日本予選が終わり、東西決戦により選び抜かれた二人が現王者へ挑む名人&クイーン戦へと舞台は移る。個人的に好きだった場面は、かるた会の練習に来なくなってしまった村尾さんを、新が意を決して説得に行くシーン。「おれはもうそのレベルでやれん 遊びでやるとき声かけて」とすげなくあしらわれ、一瞬肩を落としかけた新が、それでも千早と太一の顔を思い出して今一度奮起する。肩を並べて頑張れる仲間がいること、競い合う友情の素晴らしさが際立って表れている名シーンだと思う。何より、憧れの祖父を失って以来無気力だった新にかつての熱が戻ってきた。千早がどちらとくっつくのかというのも、もちろん少女漫画としては忘れてはいけない関心事だけれど、この三人が共にどこまで成長していくのかを追いかけたい、そう思わせてくれるこの漫画は、やはり少女漫画という以前に一つの名作青春漫画なのだと思う。
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骨子ははオーソドックスなスポーツ漫画。
味付けで特殊なスパイスが「競技かるた」。
しかし、「かるた」という文学的要素をうまく取り込めていないところが残念。「競技」に偏るとどうしてもスポコンになってしまう。
評判が良かったのでここまで追いかけては見たが、これ以上追いかけるだけの熱を感じ取ることができなかったので、ここで一旦終了。
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やっぱり主人公が壁にぶつかるのは大事です。これから千早のかるたはいい方向に変わっていくはず。ところで詩暢ちゃん・・・ビックリ。どうしたんだ?いやそれはそれで可愛いけれど。