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面白い。こういう戦闘美少女ものはゴミの山が築かれるくらい多いがその中ではグンバツにいい。絵も上手い。いまいちマイナーなのが不思議。原作は小説らしいが読んでいない。小説で読んじゃうとラノベっぽいんだろうなあ。
ただ3巻までは勢いよく面白かったけど5巻のギャンブルパートでダレッダレになりました。
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少し説明不足な気がする。
なんで彼女なのかどうしてこんなすごすぎる力を与えてしまうのか。今後明らかにされていくのだろうか。
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最初読んでからずいぶん時間経ってますが、6巻まで読んだところでレビュー(笑)
原作読んだあとのマンガ版だったのでドキドキだったのですが、面白い!!
ストーリー知ってるはずなのに、かなり引き込まれます。
たまにリアルに書き込んであるので、グロいのがダメな方には辛いかもですが、原作未読の方にはよいかもです☆
早く続きが読みたいなっと♪
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原作の方は以前より気になっていましたが、先にコミカライズから。
なんというか、不思議な波に乗せられて、一気に読んでしまいました。
結構なエログロ系なんですが、絵柄にはどこか、透明感を感じたりも。
ジャンルはサイバーパンクになるのかな、原作もいつか読んでみたいと思います。
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6巻まで読了。
小説には濃密さを求めてしまうけど、漫画の少しライトな雰囲気も良いみたいです。
バロットとウフコックはキュートだし、ボイルドはスマート。キッチュなバンダースナッチは小説以上に魅力的です。
小説ではカジノシーンが面白かったのですが、漫画は2〜3巻のバンダースナッチ&ボイルドとの戦闘シーンが楽しかった。
ストーリーが同じでも、小説とは違う楽しみ方があります。
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大今良時さんの「聲の形」がおもしろかったんで前作を!
と、
思ったら「マルドゥックスクランブル」だった!
沖方丁さんの作品を読んだことがなかったんで取っ掛かりとしてよかったかな?
で、
1巻の感想はSFだなぁー。
2巻でボイルドとどうなるのか楽しみ!
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バロットが結構幼いなと思った.小説版のイメージだと,もう少し温度を感じさせない人形のような表情なんだけど,ややアニメっぽい顔立ちだなあと.
巻末のパイロット版の方がイメージに沿ってる感じ.漫画化するにあたって,もうちょっと一般ウケする顔にして,みたいな要求があったのかな.
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映画版も観たんだけど、それよりバロットの外見が幼く純そうに見えるし、ウフコックもより漫画っぽいデザインになってる。
話の展開も原作と違う。でもそれが悪いとかではなくて、漫画で見せる時に無理がないというか。とてもいい。
大今さんは原作をとても好きなんじゃいかな。冲方さんが競争意識を感じた意味が理解できる気がする。
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バロットのビジュアルがとても好きだった。
最終回はあれっ、終わり、となったけど、強く生きている彼女を見れて嬉しい。
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冲方丁と、彼がベタ惚れした漫画家・大今良時(のちに「聲の形」で大ブレイク)とのタッグによる近未来ダークSFファンタジー。ダークファンタジーは苦手だけど、話に勢いがあって読みやすい。
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全巻読破。
マンガ担当の人が一生懸命原作を読みこんで、アレンジしているのがよかった。
同じ流れでも違ったバージョンが読めた。
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全巻一気読み。
主人公は生きる意味を取り戻しながら、仲間二人は世の中に自分たちの有用性を示す為に敵を追つめる。
戦闘シーンは迫力あるし、カジノでの心理戦も楽しめました。
登場人物は、大体辛い過去を持っているSFバトル漫画