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この本は、熱烈な読者に送る最新の「幸せ論」です。
「はじめに」より、
読めば心が軽くなり、実践すれば人生が変わる。
日常生活で遭遇するすべての悩みに、
明るい光が差し込んでくるでしょう。
年間300回の講演をこなし、
ベストセラーを生み出す著者が、
書き下ろし連載の原稿をベースに、
新規原稿を大幅に追加しました。
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宇宙の法則。
以前読んだことがある本と
内容がかぶったりもしています。
読むと、とても当たり前の事だと感じても
案外出来ていないんですよね。
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読みやすくて、面白くて、心が洗われる正観さんの書籍には
不思議な魅力があります。
1時間弱で読めちゃうのがこの書籍。
お金の性質、財布の性質、トイレ掃除の法則、358の謎
「ありがとう」の力、眉毛の特性、笑顔の魔法。
今の現状に満足し、生きていることに「幸せ」を感じることができるか?
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守山:自己購入2011.6.17
人生においてこのときどうかんがえるか?どう考えれば良い方向に導かれるか?人生の成功者には共通点があるなどなど細かく分類されている内容がわかりやすく理解もしやすいです。
トイレの神様のお話も出で来ますから驚きです。植村さんの歌は偶然でしょうか?
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感謝の気持ち、すべてはありがとうからはじまる。今、わたしがこうやって五体満足に仕事もできて、こうやって書くこともできて、いまあることすべてに感謝しましょ。ほんまに、私にかかわってくれてる人、かかわってくれた人、これからかかわってくれる人、ほんまにほんまに、わたしがこうやってここにおられるんはその人たちのおかげです。ほんまにほんまにありがとう。
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すごい!世の中にあるすべてのものに優しくなりたい!と思うようになる一冊。
みそ汁、コーヒー、身体の中に入るすべての水たちに『きれいにしてくれてありがとう」と思いながら飲むことを実験中!!
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なるべく「喜ばれるように」お金を使う。
すると、3年後くらいから、不思議なお金の入り方が始まります。(p24)
新しい財布には、初めて入れた金額の記憶が残るらしい。(p30)
「ありがとう」という想念と言葉を投げかけられた鉱物、投げかけられた植物、投げかけられた動物、投げかけられた人、投げかけられたものたちは必ず、その投げかけた人を応援したくなる、味方をしたくなる。これが宇宙の大法則。(p66)
神様に感謝したくなるような「不思議な偶然」が重なったときは、それを書きとめておくと、人生がより楽しくなる。(p215)
持ち金の大小によって食が変わる(ぜいたくをする)人は必ず、衰運になる。食べ物、飲み物を慎む人は必ず興隆運になる。(p221)
食を慎み、自分の使ったトイレは必ずきれいにする、ということを続けていけば興隆運になる。(p224)
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小林正観さんの本はさらりと読めて、深い話が多いので好きです。
印象に残ったところは下記の5点。
1.癒されたという言葉は癒された側が使う言葉(P225)
「ヒーラー」、「ヒーリング」という言葉には
「おごり、高ぶり、うぬぼれ、傲慢」といった概念が入っている。
「私が癒してあげるのよ」「私は癒すほうの人間なのよ」というふうに
使った場合、これは「ヒール」という、本来の意味と全然違う方向性を
持ってしまう
2.神様は偉くなればなるほど腰が低くなる(P204)
敬語をやりげなく使える人はかっこいい
⇒年下の人へ対しても「さんづけで呼ぼう」と思った。
3.道具に”当たる”人たちは、なかなか「すごい人」にならない(P105)
イチロー選手と王選手は二人ともバットをとても大切にしていた。
4.多くの神は感謝に反応を示す(P240)
神社・仏閣はお願いをするところ、と思い込んでまったくお礼を言わない
人は、けっこう人生が大変なように見えるのです。
逆に、神社・仏閣はお礼を言うところ、感謝をしに行くところ、ありがとう
を言いに行くところ、と決めているような人は、なぜかとても楽に人生が
流れていくように見えます。
5.おわりに-二つの幸せ論-(P278)
「足りないものを手に入れる」幸せ論
「すでにあるものを幸せに思う」幸せ論
実践しようと思ったのは3つ。
1.誰に対しても「さんづけ」で呼ぶ
2.道具を大切にする、道具に当たらない
3.神社・仏閣では「感謝する」
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幸について知りたくて読書。
著者の講演会を聞きたくなる内容。唯物論的に考え、祈ることの意味、効用なんてなく、非科学的だと考えている人も多い現代。だからこそ、祖先の叡智を見直してみたいと思うことも増えてきた。
目に見えない存在へ感謝する。日本人なら理解できる感覚だと思う。神宮や神社へ参拝へ行きお願いごとをするのではなく、感謝を伝えていく。
同じ出来事、問題があっても捉え方で解釈は変わる。事実は不変でも考え方は変えることはできるから。これも日本人の知恵だと思う。自然災害をどう考えるかにもつながっていく。
松本天風師の「人生は心の置き方1つ」を思い出す。
トイレに神様がいるなんて考えるのは世界でも日本くらいの考え方だと思うが、非常に素晴らしい伝統、文化だと感謝したい。
著者の本を読むと墓参りや神社仏閣へ行きたくてウズウズしてくる。
第4章の「真の優しさとはいったい何か」(P141~)からの下りでの著者と相談者とのやり取りが興味深い。問題とは何か、誰の問題かを氣づかせてくれる。
水を飲むときに「ありがとう」と言葉をかけるとは『100%幸せな1%の人々』 でも紹介されいていたと思うが、「若返らせてくださってありがとう」を唱えながら飲むが加わった。単純な私はすぐに実践してみる。
元氣がもらえる良書。再読する予定。
読書時間:約45分
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正に目から鱗が落ちる名著です。『幸も不幸もないんですよ』とい書名は真実です。とにかく読んでみて下さい‼
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ブログで紹介→http://ameblo.jp/book-connexion/entry-11829084171.html
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小林正観さん、いいですね。読み終えてから、水を飲むときは、「若返らせてくれてありがとう」と言うようにしています。
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小林正観さんの本もいいですね。読むたびに気づきがあり、沢山の事に感謝の気持ちがわいてきます。人生を楽しく生きるためのエッセンスがいっぱいつまった本です。
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「宇宙の法則」が気になり出した時に出会った本。とても分かりやすくて、シンプルな言い回しがすうっと心に入ってくる感じ。特にいいなあと思ったのは、「面白がってやる」こと。面白がって、楽しんで、感謝しながらやっている人にこそ、宇宙や神様は微笑んでくださるらしい。358の法則を使うこと、水を飲むたびに「若返らせてくれてありがとう」と言いながら飲むこと、外出先のトイレもぴかぴかに磨くこと。わくわくしながら実践しようと思います!もう一つ、「自我のコップをなくして宇宙とつながる」のもハードル高いけど意識してみたい。好きだ嫌いだを一切やめて、そのような流れがきたら「はい。わかりました。受け入れます」と言って淡々とやっていく。「すべてのことはすばらしくありがたいことなのだ」に行きつくまで。
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幸せになれる小話が沢山。
水に「いつも若返らせてくれてありがとう」というと白髪が減った話が一番印象的でした。
社長がトイレ掃除を始めた情報を知ってインサイダーになるか?の章は笑えました。
元気がもらえた一冊でした。