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一貫したテーマは「自分次第」。
自分を取り戻すために良書だと思う。
繰り返し読むのに適していると思う。
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気分が落ち込んだ時、何かにつまずいた時、道に迷った時必ず読みます。この一冊。
元気さんの本は全部大好きです☆
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朝起きて、なんとなしに開いた1ページに書かれてある言葉を、その日一日に実践するようにしています。
本当に語りかけるように書かれているので、読みやすいです。
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格闘技家でパフォーマーまでは知っていたが、まさか作家&精神世界が好きな人とは思わなかった。(他にも書道家という面もあるらしい)
マガジンハウスから出てるだけあって、本のデザインが変わっている。
見開き左側に寄って上に詰めてる文字の置き方。
・どのようなジャンルの人でも、その世界で一流と言われる人は自分の思考の外側からやってくる囁きに耳を澄ます習慣を持っている
・頭で損得を考えず、シンクロのサインと感情に従って行動すればうまくいく。
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通勤中に集中して読みました。
普段、自分が無意識に行動してることについて、改めて考えることができました。読むと自分なりの発見が何かあるはずです。
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スピリチュアル系か?
一つのテーマについて見開きで完結していて読みやすい。
たまに読み返してみるといいかもしれない。
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見開き2ページに一つのメッセージがコンパクトに書かれており、読みやすく心に届きやすい。読んだ後に心が澄み渡っていくような気がする一冊。
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What people ultimately need is determination, not wisdom.
In the end, nothing will progress unless you take courage and take action.
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須藤元気の他のエッセイと比べると
毛色が同じようで違う
(スピリチュアルなところは同じかな)
ジョージア・サバスの魔法の杖
に似た感じですかね