本当にわかる心理学 フシギなくらい見えてくる！ みんなのレビュー

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心理学のメジャーどころがわかりやすく書かれています。
体系に縛られず、具体例も豊富ですんなりと頭に入ってきて、非常に面白かったです。
心理学に興味がある人にはおすすめです。

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すごく易しく書かれた心理学入門書。

六章で構成されていて、最後の章はカウンセラーを目指す人のためのような気がしました。
その他の章（特に人をやる気にさせるためにはどうすればいいか、という項目）は、一大学生の私でも勉強やサークルの広報活動に活かせるなと強く感じました。


美男美女であることは本当に得なのか？
高学歴の人は仕事が出来る？
偽りの記憶はどうやってつくり出される？

など。色々興味深かったです。

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最近ホンマでっかTVでもよく見る植木理恵先生の一般向け心理学書の一冊。わざわざ心理学検定1級を取らなくとも、この本を読めば実際に役に立ちそうな心理学のお話については、より楽しく、より早く学べることと思います。植木先生が第1章で述べているように、この本では従来の心理学の書籍とは異なり、心理学の全体像をより掴みやすくするために、「〇〇心理学」といった分類でなく研究手法による分類を採用することで、「切り離し型」の学習から「重なり発見型」の学習へのシフトチェンジを促しています。もちろん、このアプローチは普段の学習にも応用できますね。

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心理学の大枠が知りたくて読んでみた。

あとで分かったけど、ほんまでっかの先生なのね。

心理学のAtoZ的なことが書かれていて、分かりやすかった。

ただ、内容忘れちゃった。

積読の必要あり。

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心理学の本はいろいろ読んだけど、この本が一番わかりやすく、胡散臭くなかった。生活していく上でヒントになりそうなことも沢山書いてあった。

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ホンマでっかTVに出演されている植木先生の本。今までの心理学書にない切り口で書かれていて読みやすかったです。答えだけでなく、｢式｣から｢解｣へのプロセスに重点を置かれています。

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こんな本を待っていました。
経済学＋心理学や（「予想どおりに不合理」など）、脳科学だけではなく、
「人間ってこう行動する（行動せざるを得ないんだよ）」というのを実験結果を交えて淡々と説明していきます。
特に記憶に関する部分とモチベーションはどこから生まれるのか、という部分は参考になりました。
五つ星に近い四つ星で。　

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心理学ド素人の私がただただ何となく読んだ本。
テンポの良い語り口でサクサク読み進められた。
内容も素人が面白く読み進められる本。

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立ち読み：2011/3/21

高学歴の人は仕事ができるか？

一を聞いて十を知る人の思考法
→ アナロジー

購入：2011/8

一を聞いて十を知る人は、「アナロジー」をうまく使っている。
初めてのケータイの使い方、PCの使い方でも「感覚で」使えてしまうのと同じなんだろうか。
であれば、今まで「感覚でやるのはだめだ、思考して、論理的裏付けをしなくては」と思っていたけど、感覚だって必要なのかも知れない。

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心理学の入門書のようなもの。広く浅く実験例なども含め書かれているので、とても興味深く初心者の私としてはいっきに読むことができた。
学者の名前や難しい専門用語なども出てくるのでよくひっかかるが、それらが太字になっていて気になるワードは後からさくいんで検索できる。
また、心理学で気になることがあれば読み返したいと思う一冊。

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大学の心理学の授業を受けているような本格的なものだが、わかりやすい。○○心理学といった切り離し型ではないとしつつも、いろいろな分野を取り上げられているし、巻末に索引や参考文献もしっかりあるので、これから心理学を勉強しようという方にはぜひお勧めしたい。

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飛ばし読み。例があるからわかりやすいけど、カタカナ語がちょっと辛い。
心理学っていっても色んな方法があるらしい。
さして為にはならなかった。

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どの法則も、あるあるあると思いながら読み進めた。
様々な法則が掲載されているが、実践例などはなく、
法則をどのように活かすかは自分次第と言ったところか。