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相変わらずセリフ多いな~。
読み応えがあると言うか・・・。
話は、あんぱんとかバレンタインとか四天王の抗争かな?
次も気になる展開ですね。
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あんぱんやら年賀状やら相変わらず面白いわ
ってゆうかお登勢さんが…
完全シリアスな鳥肌モンの四天王編がはじまっちゃいました
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年賀状編がおもしろかった!!ヅラとか(笑)
あとはバレンタイン編とか山崎の張り込みとか。
かぶき町の勢力争いが次につづく・・・。てか、ラストかなりシリアスに終わりましたが~
ま、読みにくい。
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“「…何? お登勢の 勢力?
あっこは ただの飲み屋だ 勢力なんてありゃ しねーよ
なのに何故 四大勢力に入ってる のかって?
確かにお登勢は 兵隊なんざ 一人もかかえちゃいねェ
勢力争いなんざ 意にも介さねェ ただの人情家の ババアさ
だが一度 あのババアの シマで勝手なマネを しようもんなら
…黙っちゃいねェ 奴がたった一匹 いるのさ
三大勢力とたった一匹で 渡り歩いてきた とんでもねえ化物…
真っ白な頭をした 夜叉<おに>が」”
え、ちょ、え?
このエンドは何?
銀魂だから実は生きてましたもありえそうでこわいのだけど、え?
亡くなっちゃったの?急展開すぎるよ。
涙が止まらない。
どういうこと?
Thanks to K.H.
“――オイ ババア それ まんじゅうか 食べていい? 腹減って 死にそうなんだ
…こりゃ 私の旦那のもんだ 旦那にききな
何て言ってた 私の旦那
しらねェ 死人が 口きくかよ
バチあたりな 奴だね たたられても しらんよ
死人は口もきかねーし 団子も食わねェ だから 勝手に約束してきた
この恩は 忘れねェ アンタのバーさん 老い先短い命だろーが この先は…
アンタの代わりに 俺が護ってやる ってよ
「…… バーさん」”
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あんぱん怖い‥!
バレンタイン話、神楽ちゃんもさっちゃんもつっきーもすごい可愛かったー。
恋する乙女キャサリンも可愛かったー。そしてやっぱりお登勢さんは素敵だったー!
前半ほのぼのしたのに、後半のシリアス歌舞伎町編が‥
顔だけにこにこしてるやつにロクなのいねえな!神威しかり平子しかり‥
シリアス編はいつもつらくてお腹痛いよ
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しばし放置してて最近読み終わりました。かぶき町編。
作者曰く、長編で一番人気とか。個人的にはまあまあ。
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次郎長の娘のキャラがよくわかんないし、歌舞伎町四天王の緊迫した話も根気ないと読めない。
この巻はあんぱん山崎につきる。作者鬼気迫ってるなあ…
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あんぱんと年賀状とバレンタインの話が読みたくて買った34巻。
キャサリンの話は人情っぽくて好き。
キャサリンがお登勢さんに酒を注いでるとこが好きだ。
あんぱんから年賀状にかけての流れも好きだな。
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山崎冬のパン祭りがすげー好きだw年賀状もバレンタインもいいなあって思って気がついたけどこのあたりえらい季節ネタおしだったんたなあ
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前の巻の続きのサンタクロース編から始まって、サンタクロースがどっかに行って、ゴキブリ編になって、最後は女の友情編になって終わりました。
って、自分でも書いてて、何を言っているのかさっぱりわからないから、読んでいる人にはもっとよくわからないと思いますけど、そういう話です。
でもこの巻のメインは最早、そんなちっぽけな話ではなく、次郎長の親分の娘が、組を追い出された女に化けて銀さんの前に現れて、歌舞伎町の平穏を乱そうとする話……がメインでした。
それによって、お登勢さんがやられて、銀さんもやられてしまう……というびっくり展開。
これで死んだと思いたくはないですが、話は次巻に続きます。
続きがどうなるのかわからないですが、銀魂シリアス展開の予兆に、今からしっかり心構えをしておきます。
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前半のギャグパートはテンポがよく面白かった。ギャグなのにちゃんと名言(迷言)あるよ(笑)あーお登勢さん…。ここで出会いのシーンが来るのは反則だと思った。
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あんぱんあんぱんあんぱん…綺麗なキャサリン綺麗すぎてひどい(笑)
次郎長ピラ子編も長くなりそうだな!お登勢と銀さんの出会いに不覚にも;;
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マンションで読む。再読です。珍しくリアルタイムで読んでいました。肩の力が抜けていていい感じです。こういうのが読みたい。
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気遣いのできる女、ツッキーが素敵。
バレンタインチョコといい、ラジオ体操といい、やさしい大人たちのお話が大好きだ。
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銀さんの舎弟に志願してきた、ある娘。彼女の出現が、かぶき町四大勢力の脆い均衡を壊し町は戦乱の渦に! そしてお登勢の身に危機が!? 他にも年賀状とかチョコとか恋する女とか山崎のあんパンとか。(Amazon紹介より)