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変態さんきたあああああああああああああああああああああああああああああ
この作品はまだキャラ濃くなるのか、最高だな!
そんな変態仮面さんによって遂に暴露される双熾の秘密。
普通にいい話過ぎて感動した。
りりちよやカルタちゃんはかわいいし、そしてそれをはるかに上回る渡狸くんのかわいさ。
あの中に埋もれてみたい。
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/2053b405935671f9b0aacc046e334689
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☆渡狸安定ね可愛いさ(´Д` *)
☆渡狸やっぱり弄りたくなるw
☆髏々宮さんはハイソ!!
☆蜻蛉に切ないとか思ってしまった。
☆メニアー!!!
☆いーつのー事ーだかー♪www
☆私服メガネだ、と・・・?!
☆鬼とか妖狐とかクソ萌える・・・
☆したたかでず太いドS
☆4号室ぺろぺろぺr(ry←
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カルタちゃんのご主人は凛々蝶の婚約者さんでした。双熾の生い立ちから今までがわかったり、何故凛々蝶のことを以前から知ってたのかがわかったり、お互いに大切に思っていることがわかったり。最終回に思われるのも無理ない盛り上がりでしたがこれから先どうなるのか。しかし1・2・4号室の住人の関係はやたら密なのに3号室の二人だけ妙にぽつねんとしてるよなー。ああ、でも連勝さんは凛々蝶の近所のお兄さんだったんだっけ。あと皆純妖怪から身を守る身だろうのに護る者と護られる者に別れてるのはなんでだろ。力の差?一反木綿や豆狸はともかく鬼にそれ程弱いイメージはないんだけどなぁ。
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今回はみけつかみ(漢字忘れた・・・)がどうしてりりちよを知ってたかがわかりました。あと、りりちよの婚約者がでます。これもキャラが濃いですね。しかし、名前が特殊すぎて、簡単に変換しないから覚えてないと無理だ・・・。
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カルタちゃんにひっぱられて人と関わることが多くなってゆく凜々蝶の前に許嫁が現れ、御狐神の過去が知れる。文通の話には凜々蝶の繊細な人柄がよく現れていた。
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みけつかみ君の過去。
りりちよ様が彼に対する気持ちが動き、
りりちよ様に大切な友達ができて。。。
かげさまー!とかいろいろ叫びたくなるような巻でした。
ろりちよさまぁ。天使ー!!!
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今回も面白かった。ギャグの落としどころが凄く良い。
俺様な蜻蛉が実は良い人?!な気がしてきました。
特に双熾と凜々蝶の2人の手紙のやり取りに、自分でしむけて
おいて妬いているところなんか。。。
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今まで存在は目にしていましたが手に取ることはありませんでした。
そろそろ、新規開拓(笑)的な気分で手にしてみました。
私、幼女っぽいのが苦手ですので。
そしたら思いのほかヨカッタです。
リリちゃんのキャラが嫌いじゃなかった。
だから続きも買います。
個人的には「メニアック!」がツボりました。油断した・・・。
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“「私もS 奴もS
しかも奴のが表に出さない分よりねちっこいと見た!」
「御狐神くんを君ワールドで語るな…!!」
「私のワールドではない 人は必ずSかMに分かれているのだ
ちなみに私は一目見ただけでそれを見分ける事ができる!
あの主婦はS子供もSそこのリーマンはMそこの犬はドMその運転手はM…」
「やめんか…!!」”[P.87]
カルタちゃん可愛や。
Thanks to K.H.
“「どうだ!」
「これは…子供の字…?」
「汚いだろう!」
「………まぁ…綺麗とは言い難いな」
「私の字だ
まぁこれが理由だ 許せ。
これでも後悔したのだ おまえ達は勝手に仲良くなるしな
私は私なりに奴に劣等感を抱いていたのだ
奴の欲しいものを私が持っていたようにな
だから奴も道連れに謝罪しようとしたが失敗のようだ」
「………?」
「我が許婚殿は賢い反面突然の出来事には対処しきれないらしい
あの手紙を代筆していたのは双熾だ
ではな また淋しくなったら邪魔しに来るぞ」”[P.149]
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おもしろくなってきたーーーーー!キャラクターのことも好きになってきたし、話がやっと動いてきた。
このマンガは読みながら傷つくことがなくて、りりちよと一緒に優しくしてもらってる感じがして、安心して読める。
妙に頭を使うことなく素直に読めるから今、頭の中が中学生くらいに戻った気分。元気出た。
あんまり暗くなりすぎないで今のちょうどいい感じで行ってもらいたい。
それにしてもいいなあ、恋したくなったなあ。
以下雑談。
・りりちよ、かわいい友達いっぱいできてよかったね。と ほっこり。
・お待ちかねの髏々宮さんのご主人もすごくいいキャラ。中表紙は笑った。
・狐さんは正直言って萌えだった
。(笑)いろいろ事情がありつつの腹黒。腹黒かつピュアなキャラにきゅんとする気持ちがわかってきてしまったよ…やばい…
・誰が何て名前で何に変身するかとかやっとわかってきた。が、まだ狐の名前覚えられず。(一番好きなのに。)
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蜻蛉初登場。この作品の男性キャラはことごとく、何かがおかしい。それがいい。
カルタちゃん、かわいいなぁ。
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凛々蝶が蜉蝣に連れてかれた後、双熾と再会した時の「案外満更でもないのでしょうか?」が凛々蝶を嫌いになってしまったのかと思ってショックだったが、その後の展開に凄くホッとした。蜉蝣も出てきて面白くなってきた。続刊が楽しみな一冊
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双熾の来歴と嘘が詳らかになる二巻である。
ここでの物語の中心は、凛々蝶の婚約者である青鬼院蜻蛉だ。双熾の幼馴染であり、かつての主人でもあった彼の妖館への帰還により、双熾は自ら嘘を語ることを余儀なくされている。
そこで語られた彼の半生と、そこで覚えていた諸々の感情は、一巻で見せていた彼のヤンデレめいた凛々蝶への傾倒の由来を明らかにしている。その内容は文学的であると言っていい。
ここでの彼と彼女の再会は実にエモーショナルである。星五つで評価したい。
しかし、メニアックさんが言うメニアックが本当にメニアックで笑ってしまう。ここまで的確だと、残念系美人というよりも、突き抜けてる系美人とでもいうべきお人だろう。
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自分用記録
読み返し。久しぶりなので、そうかこんなにテンポよかったか〜と思いつつ、この後に待つあれこれが怖い。
2巻、今となってはみんなキャラが立っててとてもいい楽しい。妖館の住民のみんな、変人ばかりだけど悪い人はいなくって、平和であれと思う。幸あれと思う。
あと凜々蝶ちゃんの太ももめっちゃ見ちゃう見る気なくても目が行っちゃう