妖狐×僕ＳＳ ２ （ガンガンコミックスＪＯＫＥＲ） みんなのレビュー

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御狐神くんはダメダメな人なんだなあと思ってたら、ダメダメの方向性が違って転びました。
だめな……！　おとな……！！（笑）かわいそうな子に弱いですごめんね！
ていうかほんとにりりちよかわいいかわいいかわいい。あと蜉蝣さんは不器用の方向性が違う人だっていうのもよかったです。悪意はないんだな……。

真面目な話、御狐神くん回想シーンを踏まえた上で1巻を読み返すと、なんかこう。どうすればいいのわたし。
うまいこと転がれーと思うけど、それはまだまだ先みたいですね。っていうかこっからまたなんかあるのかと……orz

ここあさんのお話は、方向性の違う同じ傷を持った二人っていう組み合わせが多いなあ。そこがすき。
あと雰囲気がなんかえろいのもすき。（笑）

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気になる“いぬ”(御狐神)の過去が分かる。
引っ張ってくれなくて、すっきり。
大人な過去で意外だったが、それも良し。
凛々蝶との過去の接点も。
いぬの存在で徐々に変わっていく凛々蝶。
…しかし名前が面倒だな。
変な人も登場。
個人的には狸とカルタちゃんが気になるところ。

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藤原先生の本領発揮は「切なさ」と「恋心」が合わさった時なのだと改めて感じた。
なのでこれからも、ライトだけじゃなくて苦味も下さい(笑)

おまけの「次回からの展開」は、激しく3コマ目を希望！！…え？だって、2コマ目なんて分かり切って…ゲフンっ

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相も変わらずぷにぷにしてますよ。
今回は二人の過去のお話が載ってます。
後、りりちよの婚約者も登場。
「肉便器」と叫んでいます。
仮面が意味深ですが次巻期待ですかね。
乳よりも太ももぷにぷにが好きな方におすすめ。

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１では非常に落ち着きを失ったくらい盛大に萌えた私だが
２を読む頃には若干落ち着き先の展開が
少し読めてしまい僅かに冷めてしまった感がある
ただ２になって出てきた新キャラや伏線が
この先どう活きるのかは楽しみである
３は７月下旬発売
…うん　発売日に買おう

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　豆狸に癒されます。下手すると時々ヒロインズより可愛い。…ツレシュンの凛々蝶ちゃんはなんというかもう別格ですけど。
　第8話の文通エピソード、とても好きです。きゅん。そうでなくてはいけない。さすがはここあさん、分かって（以下略）

　3巻は早速来月刊行なのですね、楽しみです！

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とにかく、キャラが可愛いです。
妖怪漫画が好きな方、美少女ギャグが好きな方、主従が好きな方、是非！

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変態わんこの過去があっさりわかる巻。
変態がさらに増える。愛玩系豆狸が可愛くて、分身すると囲まれたい。
カルタちゃんは優しい。
メニアックはおまけで本当にメニアックなことが判明。

りりちよちゃんはいつまでも可愛い。
太ももが…太ももとニーソの境目が、線じゃなくてちゃんとくぼんでいるところとか
ガーターベルトだとか
LOSEがたまらんとか。
すごくいろいろ垂れ流したくなるほど可愛いです。
不整脈の原因自分で思い当たるところがりりちよちゃんらしいです。

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みんなキャラが立っていて面白い。
よくある乙女向けマンガかと思っていたけど、
どくろかわいいわ、仮面は変態だわ、狐の過去に意外と感動してしまったわで、ちゃんと男でも楽しめる。
ドＳばかりなところもよし。

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りりちよのツンシュン具合がたまらなく可愛い
双熾のSSがホントすごい

かっこいいから許されるよね←

双熾の天然黒がやっぱりツボにくる！

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双熾の隠された過去が垣間見える。

彼がどうしてこれほどまで凛々蝶に忠誠を誓うのかがようやくわかった。凛々蝶の項垂れた背中を見て、更にはその様子を伺う双熾を見て胸が傷んだ。

不器用ながらに凛々蝶を思っていたことが分かり、蜻蛉の印象が大きく好転はしたものの、今は双熾と凛々蝶を見守っていたい。

カルタの事件もそうだけど、近くにいても遠くにいても凛々蝶を思い行動する双熾は最高に男前だ。

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H23*05*15*Sun 読破


今巻も可愛いわ！
多分毎回言うでしょうねww


とりあえず、
かんそー
いってみよぉー(^◇^)┛


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第５話
主にカルタちゃんと卍里のお話♪
不思議なカルタちゃんから始まり
不思議なカルタちゃんで終わった。
途中、卍里がケンカするの。
ケンカの原因がね…
「カルタの事頭おかしいって言ったんだ…」
ですって!!
愛されてるなぁ〜〜(≧∇≦)


第６話
凛々蝶ちゃんと御狐神の友情？愛情？忠誠心？の確認回★
サラリと蜻蛉も出てきた！
その時のセリフが、
「久しぶりだな我が肉便器達よ!!」
書いちゃっていいのかしら…？


第７話
蜻蛉がマンションに帰ってきたどん♪
帰ってきた時のみんなのリアクションが面白い！笑える！
夏目*…*かげたーん♪←ハートマーク
野ばら*…*…誰!!??
卍里*…*お…お…おまえ…

ここでの卍里の回想がいいんだわww
是非読んでいただきたい♪

後、話が動きました。
御狐神くんが凛々蝶に嘘をついてたと…
そして、
御狐神は他人の口から明かされるなら自分で言った方がいいと…


第８話
前回のシリアスな話からですね。
(昔、蜻蛉と凛々蝶は文通をしていた。
だが、蜻蛉自身は書いてなく御狐神に任せていた。
うだうだ説明があって…
御狐神は凛々蝶と文通することでいろんな感情を知って…
それから妖館で働く事にして。
今に至るとな。)

()部分は御狐神の回想ですww


蜻蛉が御狐神に
「言ってやらんのか？」
と言う。
無論何が何だかわからない凛々蝶は
「何の事だ？」
と。
蜻蛉は
「手紙の事だ
　あれは私が書いたのではない」

ここで言う凛々蝶の言葉がかっこいい！

「知っているが。
　僕が待っていたのは君じゃない！」
とな。
かっこいいわぁ(￣∀￣)

んで、うだうだあって、
蜻蛉が代筆を願った理由が明かされる。
「字が汚いから」
だが蜻蛉も蜻蛉で後悔していた。
代筆させたことで御狐神と凛々蝶が仲良くなったから。
彼なりに劣等感を抱いていたみたいww

そして明かされる。
「代筆していたのは御狐神」
だと。

待っていた手紙の本当の主が御狐神だと知った凛々蝶は御狐神の元へ行き、
「君だったのか」
と…


番外編
メニアックについての説明？と
あまり意味のない特技、
箱の中身はナンダロナ？と
次回からの展開についてww

ヒマがあったら読んで欲しい!!
すごく面白いはずだから★

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御孤神くんが凛々蝶へ向ける忠誠のワケはここからきてたのかー。思いがけずいい話だった。あとカルタちゃんはかわいい