投稿元:
レビューを見る
今、まさに実践してます。当たり前の事が書いてあるのかもしれませんが、改めて自分が如何にダラしない人間かわかりました。横山さんの本は、他に2冊読みましたが、私には同じないように見えて少し目的が違う人向けに書いてあると思いました。今は、日々の生活のバイブルです。本当にお金がたまってきました。
投稿元:
レビューを見る
男女別にどのような性格・趣味の人がお金を貯められるのか、診断することから本書は始まっている。確かに、そのような性格では貯金はできないよなって納得できる内容だが、新鮮味はない。後半も節約のすすめや家計簿を記入することの重要性が書かれており、よくある節約本だと感じた。
このタイプの節約本は、今まで何冊も読んできた。巷にこのような本が数多く存在するのは、人はなかなか節約を実行することが出来ないからだろう。いろいろなダイエット本が溢れているのと同じかな。
投稿元:
レビューを見る
空気の読める男性、水道代の高い女性はお金が貯まりにくい。
お金のバランスシートをつくること。
消費・浪費・投資にわけること。
投稿元:
レビューを見る
著者のいう「貯まる方法」というのは、悪習慣から良い習慣へ直すこと、今いくらもっているのかを把握し持っているお金以上のものは買わないようにすること、の2つです。
例えば水道を流しっぱなしにする習慣のある人は、それだけ光熱費をムダにしていることでもあり、バーゲンに弱い人は必要もないのにとりあえず買っておくというムダをしていることになります。これは悪習慣の例です。
サイフが汚くて今いくらもっているかわからない、部屋が汚くてどこに何があるかわからず同じものをつい何度も買ってしまう、というのは現状把握ができていいない例です。
ですが、実際貯蓄ができるようになっても、貯めても欲しいものを買うのにだいぶ時間がかかってしまうような場合もあります。例えば、月々5000円をおこづかいを貯蓄し、10万円の一眼レフカメラを買いたい場合、購入できるのは20ヶ月以上も先となります。このような場合、ただガマンして貯蓄に励むだけでなく、家族会議を開き、なぜ欲しいのか、これを買ったら家族にどのようなメリットがあるかを説明し、家計から購入してもらうというのも、家族がお金を考えるよい機会となるのでオススメということです。
ちょっとしたことですが、気をつければ確かにお金を貯められるなとは思います。ですがここに書いてある内容ができている人には当たり前のことになりますので、ほんとうにお金が貯まらない人向けの本とも言えます。
投稿元:
レビューを見る
お金を貯めるための実例というよりは、精神論に寄ったところが多い。もうすこし具体的に記述して欲しかった。
投稿元:
レビューを見る
まずは、約束の時間を守る。財布はきれいなものを使う。部屋をこまめに片付ける。
大切なのは、いくら使ったかだけに目を向けるのではなく、何に使ったのかを意識すること。
投稿元:
レビューを見る
主に精神録で、お金を使う習慣について書かれていた。自分の消費傾向が分かり、お金との向き合い方は参考になったが、具体的な施作を望んでいたので少々残念。
投稿元:
レビューを見る
Q.タイトルの通り、どうすればそんな仕組みを形成出来るのか?
A.現状の自分の生活習慣(=お金の使い方)を知る事が第一歩
投稿元:
レビューを見る
2017.5.21
何冊も読んでる横山さんの本。
特に目新しい項目は無し。
1年に150万円の貯金を目標とすると、
年2回のボーナス60万円(手取りの約8割)、月々7万5000円。
うーん、ハードル高いなぁ…
投稿元:
レビューを見る
いま、お金をかけたいことは何?
いま、なるべく抑えたい支出は何?
交際費が膨らむなら、上限を設ける。オーバーしそうなら、断る勇気を持つ。
お小遣い制度は、月収の5%から7%に設定してみる。お小遣いに含まれるものは、嗜好品代、趣味代、喫茶代、書籍代。