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キネシオロジーテストを生かして様々なことを検証していますが、
この本は『意識レベル800以上』向けの書籍です。
同じ著者の『パワーかフォースか』は、意識レベル600を基準にした
キネシオロジーテスト初心者向けの導入本という位置づけに対して、
この本は『応用編』の位置づけで書かれています。
自分の意識レベル如何ですが、私は吸い込まれるかのように読み、
自然に吸収されていっているのがわかります。
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「パワーとフォース」を読みおわり
全体としてとても納得できる所があったので
三冊目になる「わたし」の翻訳版も読んでみました
自己とか自我などについての話にはおおいにうなずけるところがありますが
逆説によって、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下を容認しているとか
911に始まる湾岸戦争を認めているとか
欧米による東京裁判と戦後処理を正義としている点にはうなずけません
喩え話とはいえ
あまりのギャップに何か別の意図を感じてしまいます
更に線形と非線形を都合よく使い分けているように思える部分も多々あり
洗脳的匂いを感じてしまいましたので
現象面をはずして納得できる部分だけいただくことにしました
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キネシオロジーという身体感覚測定器みたいなもので意識レベル(霊性)が計測できると言う。キネシオロジーについては詳しいことは読んでいないけど、そういうこともあるのかなと思う。デヴィッド・R・ホーキンズ博士も自我を超越することが人類の課題だと感じていたのは間違いない。
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やばっ!タイトル見ただけで読みたくなった。
英語の単語調べてたらなぜかでてきちゃった
買うしかない!!