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叔母から5歳の長男に贈られた本。
いきなりシリーズ2冊目から読み聞かせてしまったが7歳の娘とともにエルマーの冒険を楽しめていました。
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エルマーが助けたりゅうとみかん島を脱出するところから始まる。今度の舞台は、カナリア島。『エルマーと16ぴきのりゅう』へと続く。
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読み聞かせの本。エルマーのぼうけんの次はこれだ〜と。毎晩の読み聞かせタイムがすごく待ち遠しいようでした。
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エルマーのぼうけんの続きです。
ちょっと頑張らないと読めないページ数かな?と思うけど、
頑張って読んでます。
もう一冊「エルマーと16ぴきのりゅう」が続きにあるので
それを励みに読んでるみたいです。
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絵本は大好きなものが多いけれど、コレは特に好き。だな。手放せない。絵本の中に出てくるみかんとかホントおいしそう!
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まだ自分が純粋(笑)だったころ、この本を読んで 新しい世界が広がった。
思い出に残る、すごくスキな本です。
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エルマーシリーズ二冊目。
りゅうを助け出したエルマーが、りゅうにのって空を飛ぶとことか、ちょう爽快。
りゅうには家族がおるけん、ていうて、エルマーと一緒に家族に会いに行く話やったかなぁ。
やっぱりエルマーのもっとるお菓子がすごいんまそうやった!
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エルマーとりゅうがどうぶつじまを飛び立ったあとのおはなしです。1作目とくらべると今ひとつ。ですが、これを読んでいるときに、むすめ(当時6才)がためいきをついて、「エルマーってとってもゆうきがあるね…!。」と言ったのには正直感動しました。
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エルマーシリーズは子どもの頃から大好きです。
でもなぜか2巻目しか持っていない。
わくわくできるアイテムがぎっしり登場するのが楽しいです。
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エルマーと本当に何度も冒険したくらい、
この童話の島を空想したもので、
動物と話したり、りゅうに乗って世界を旅する。
りゅうとの冒険が何度読んでも楽しいのです♪
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懐かしすぎる♪♪
小学校の時よくお母さんと読んでました。自分の読書人生の原点ですね。
〜あらすじ〜
「エルマーのぼうけん」の続編。ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが、「知りたがり病」という病気をめぐって大活躍。一度読みはじめたらやめられない抜群のおもしろさです。
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私の大好きな一冊だ
エルマー少年がりゅうと一緒に家出を兼ねての旅に出る
行きつく先には喋る鳥・・・
りゅうが喋ることに関しても不思議ではありますが。
エルマーシリーズは不滅です
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自分の創作意欲の噴火点?意味分からないな。創作は物語にしろ、ままごとの方法にしろ、幼稚園頃から凄く好きだったのですが、小学校中学年あたりで国語にエルマーが出て、自分で物語を作りましょう的な授業があって、夢中になって取り組んだと思います。さて、何かいたかはさっぱり覚えてませんが。自分でもわからないのですが、何故かこの2巻だけ買ってあって、1巻、3巻は図書館で借りて読んだのですが、もう内容思い出せない…!久しぶりに読むとひらがなばかりで読みにくかった(えー)。しかし思い入れのある本です。こんくらいつい文書かくくらい。当時は自分の作るものはよかったらしく、自分でも苦にならずどんどん書いていたのですが、気がつくと、中学生あたりからかとんと文章が読むのも書くのも苦手になっています。何故だろう…くそぅ。とほほ。
出版社 / 著者からの内容紹介
「エルマーのぼうけん」の続編。ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが、「知りたがり病」という病気をめぐって大活躍。一度読みはじめたらやめられない抜群のおもしろさです。
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「エルマーのぼうけん」にすっかりはまってしまった娘からの強いリクエストで「エルマーと16ぴきのりゅう」と共に購入しました。
毎晩、少しずつ読み聞かせています。
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どうぶつ島を脱出したエルマーと竜は家に帰る途中で嵐にあってしまい、カナリアたちの島に降り立つ。
ここでもエルマーは知恵を絞って、カナリアの王様の“知りたがり病”を治療する!?
『エルマーのぼうけん』の続編。
前作と比べるとドキドキするようなことは少ないのですが、こちらの方が大人になってから読んだ時に興味を惹かれる要素は多かったように思います。