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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人気の児童書なので読んでみました。
大人なせいかそれほど世界に入り込めませんでした。
こどものときに読むとまたちがったのかもしれません。
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動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます……。広がる空想、ユーモア、リアリティー。幼年童話の最高峰の一つとして読みつがれています。
【感想】
http://plaza.rakuten.co.jp/tarotadasuke/diary/200408110000/
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次々と色んなものが出てくるエルマーのリュック、どの場面もワクワクして読んでいました。
中でもぼうつきキャンディが憧れで、ほしいちじくやスカンクキャベツも印象的でした。16ぴきのりゅうに出てくる、りゅうの一家の描写も大好きです。
エルマーシリーズの影響で、母が家の玄関にたくさんのキンギョソウを植えました。さすがにドアを塞いでしまうほどではありませんが、実家に行くとエルマーを思い出します。
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小学生のコロ図書室でちょくちょく借りて何度も読みました。
エルマー少年と一緒にどうぶつ島へいっている気がして、リュックにいろんなものを詰めては空想にふけっていました。
カラフルなりゅうがすごくかわいらしい***色使いの綺麗な表紙も大好きです*
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絵、お話し、地図、どれをとっても最高です。何度読んでも楽しい、子どもの本の最高峰ではないでしょうか。
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幼稚園の頃買ったのに、今だ本箱のメインスペースに…… 登場人物(動物)がユニークで、読むごとにちがった印象を持てます。
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まだ字の読めないころ親を寝かせないで夜中まで読ませてた。
トラに言ったピンクのガムを食べさせて色が変わったら植えるとまたガムが生えてくるって嘘がすてき
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舌先三寸でだまされたライオンが、チューインガムがなる木をゆめみてひたすらガムをクチャクチャやってるせつなさ
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地図を見つつ、物語を読んで、もう楽しくてしかたない。エルマーの持って行った荷物が次々と大活躍!ぜひ、読んでみて下さい。いや、読み返してみて下さい。
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セットで買ってもらって小さい頃に読みました。
ドキドキしながら読んで何回も読み直しました。
小1の頃にこれで読書感想文を書いた記憶があります。
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話の内容は覚えていません。(笑)
小学一年生のときにこの本を読み終えて、先生に「一年生で読み終えるなんて凄いね!」と褒められてとっても得意になったのでした。私が読書好きになったキッカケの本です。
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元気で賢い男の子、エルマーがみかん島とどうぶつ島へ行って、りゅうを助ける話。なにげにドキドキさせられる展開で、子どもも大人もひきつけられる内容。表紙裏に冒険の地図があって、イメージ作りに一役買ってくれる。
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わくわくする冒険の物語。
エルマー少年の子供らしい知恵と勇気には感心させられます。
対象年齢は小学生くらい。
シリーズ全3作です。
僕はこのシリーズで「ドラゴン好き」になりました。
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子供が寝る前に1章ずつ読み聞かせています。名作中の名作。イマジネーション豊かな子供になりますようにと願いながら。次はどんな冒険になるんだろう、と子供も楽しみにしている様子。
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誰もが知ってる?有名な児童書です。
勇敢な男の子エルマーは、年取ったのら猫の世話をするうち、
その猫からどうぶつ島に捕らえられている可哀相な竜の子の話を聞き、どうぶつ島へ助けに行きます。
そこでいろんな危険に遭遇しますが、機転を利かせ、うまく難を逃れて竜の子を無事助け出します。
無事に逃げ出した竜の子とエルマーはこの後どうするのでしょうか。それは、「エルマーとりゅう」に続きます。