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セットで買ってもらって小さい頃に読みました。
ドキドキしながら読んで何回も読み直しました。
小1の頃にこれで読書感想文を書いた記憶があります。
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話の内容は覚えていません。(笑)
小学一年生のときにこの本を読み終えて、先生に「一年生で読み終えるなんて凄いね!」と褒められてとっても得意になったのでした。私が読書好きになったキッカケの本です。
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元気で賢い男の子、エルマーがみかん島とどうぶつ島へ行って、りゅうを助ける話。なにげにドキドキさせられる展開で、子どもも大人もひきつけられる内容。表紙裏に冒険の地図があって、イメージ作りに一役買ってくれる。
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わくわくする冒険の物語。
エルマー少年の子供らしい知恵と勇気には感心させられます。
対象年齢は小学生くらい。
シリーズ全3作です。
僕はこのシリーズで「ドラゴン好き」になりました。
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子供が寝る前に1章ずつ読み聞かせています。名作中の名作。イマジネーション豊かな子供になりますようにと願いながら。次はどんな冒険になるんだろう、と子供も楽しみにしている様子。
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誰もが知ってる?有名な児童書です。
勇敢な男の子エルマーは、年取ったのら猫の世話をするうち、
その猫からどうぶつ島に捕らえられている可哀相な竜の子の話を聞き、どうぶつ島へ助けに行きます。
そこでいろんな危険に遭遇しますが、機転を利かせ、うまく難を逃れて竜の子を無事助け出します。
無事に逃げ出した竜の子とエルマーはこの後どうするのでしょうか。それは、「エルマーとりゅう」に続きます。
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どきどき、わくわくの冒険物語。ひとりで読めるようになるころには面白さ半減。是非早いうちに読んであげて下さい。
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小学生の夏休み、たくさん読んだエルマーシリーズ。子供ができたら読んで聞かせてあげたいな。きっと想像力が豊かになるでしょう。
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エルマーシリーズの第一作目。子供の頃、幼稚園の教室にあって読みました。大人でも楽しく読める一冊です。二、三作目も面白いですよ。
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この緑色の表紙を見ただけで、小さいころに感じた、ずっと遠くにでもいけるような、無限に自分の中の世界が広がるような、わくわくした気分になる。
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いわゆる児童書ですが、絵本並みにあっという間に読めてしまいます。それは物語がとてもおもしろくて、ついつい引き込まれてしまうから。大人は余計なこと(みかんは腐らないのか?とかね)を考えてしまうのですが、子どもはそんなこと気に留めずに純粋に話を楽しむのでしょうね。
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子どもたちが大好きな絵本ですね。何であんなにきらきらした眼で、そんなにも楽しいのかと思い始めてから好きになりました。
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動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます……。広がる空想、ユーモア、リアリティー。幼年童話の最高峰の一つとして読みつがれています。
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保育園のころから大好きだった「エルマーシリーズ」。エルマーが大きくなって父親になったときに、子供にこんな経験したんだよってところからストーリーが始まります。本に出てくる、チューインガムや棒つきキャンディーが当時、かなり美味しそうに感じたのを覚えてるな〜。
大人にもお勧めの一冊!
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一番好きな児童書です。思い入れも一番。
小学校の時分、ドキドキしながら先生に読んでもらったこの本は当時の教室の暖かみと共に一生忘れません。