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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに来てしまったカタストロフィの日。一巻まるまる蹂躙される人類の姿が描かれていて、絶望的な気持ちになります。状況把握が出来てない言動の人達がいるけど、流石にここまで呑気な人はいないと信じたいなぁ。この状況をどう打破するのか続きが気になります。
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圧倒的な威力の前に、バッタバッタと死んで行く人類。
こんな状態になったらもう笑うしかないというか、生き残った人が更に地獄を見る…そんな感じです。
今までの星人たちとの戦いを思うと、今降下してきた巨人兵たちが最終的な武力とも思えず(まだ誰も主要キャラで戦死してないとこを考えるとね)、次巻での悲劇度は増すんじゃないかな〜と思ってまう。
うーん、しんどいねぇ。
しっかし、こう大規模になると、写真ベースになった戦場ばかりになって、緻密なんだけどちょっと人間くささが感じられないなぁ。唯一は「書き文字」でしょうかね〜。
帯に映画ガンツのメイン2人の写真あったね。
うーん、それ相応に表情作ると違和感がなくなっちゃうかも……うーん、観に行くか悩むところ。
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ようやく終わらせる気になったのかな。
しかし40億で映画化って、どんだけ悲惨な出来になるんだろう。
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最終章の入り口。ひたすら破壊の描写であっという間に読み終わるけど、ぽつぽつと伏線が張られていて、ここからどうやって謎が解かれて行くのか楽しみ。
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カタストロフィに突入。まだ幼児なのに冷めたたけしの表情が気になりました。2人の玄野…余りにもでかいスケールどうなるのか?
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相変わらず丁寧な仕事だが、ストーリーが魅力にかける。
新展開はまだ明確なビジョンが見えなくて今までのようなどきどき感がなくなった。どこかで見たような感じがするのは、それはドラゴンボールだというところ。マニア目線のリアル描写、CGというのがまたいい。
新たな展開に期待。
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もうはちゃめちゃだな!!
最高だよ!!
何がどうしてこうなったのかは全然分からないけど、
「ザ・カタストロフ」という感じが最高
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なんかもぉ......って感じ
読み慣れたせいなのか、大仏くらいまでが面白かった
映画化、気になるし観たい
二ノ宮がクロノってのに酷評が多いけど、いいと思うけどな
西の配役はぴったり
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最終戦争序章、ガンツで戦う人類総登場へ、全面戦争、って収拾はどうつけるんだ。楽しみに読む事にしよう。
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読むと何とも言えない気分になるが止められない。家に置いとく気がしないので読んだら、すぐブックオフに売ってしまう。失礼だが背景の書き込みが狂人(天才?)じみている。
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カタストロフィはじまりはじまり
なんかエイリアンVSプレデターの
プレデターによる成人式みたいになってきたー
ぼくらの的な方向だと迫力に欠けるから
終わらせるならこうゆう感じにするしかないでしょう
ともあれ圧倒的な度迫力で描かれています
圧倒的絶望、滅びゆく世界を見るだけでも十分に価値があるかと思います
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1巻読んだときとは全く違う感想にたどりついた気がします。
読み進めるごとに尋常じゃない人やらなにやらが亡くなっていきますが、どんどん深みにはまります。
もう玄野くんがリーダーだ!とかそんなん吹き飛びました。
二人いるしw
最後どうたどりつくのか気になります!
映画は一体どこからどこまでを描くのかも謎・・・。
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GANTZの背景がわかった直後、カタストロフィが訪れる。その中でどうやって生き残るというのか。
GANTZ戦士増殖しすぎ。
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朱く染まる空。アメリカ合衆国壊滅。不吉な予兆は具現化し、未知なる者の牙はついに日本に突き刺さる。人類の歴史全てを圧倒する異文明の襲来。蹂躙は続き、全ては焦土へと変わっていく。最後の希望は世界に散るガンツチームに託される…。衝撃的なスケールで描かれた両観音パノラマ見開きをフルカラーでそのまま掲載。誰も見たことのないその時を目撃する。(Amazon紹介より)