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前の話を思い出すのに若干苦労が。まあこれは年齢のせいもあるでしょうけども。
かなり解説も多いので本来なら読みにくくなるんでしょうけど、話が面白いので、私はあまりきになりません。
もうちょっとてんぽよく読みたいけど、それはもうしょーがないのでしょうねー。
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正直彼らの読み合い、騙し合いはもう自分の予想の範疇外。
読みながらも読んだことを理解してるんだかしてないんだか・・・
白熱のイス取りゲーム!!
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あー、イス取りゲームまだ続くのか^^作務衣が最終的にひっくり返してくれるのを祈っています^^
あときっとアキヤマさんはコテージに入る前になんかやってたんだきっとそうだ
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イス取りゲームも終盤に差し掛かり、3グループの攻防がいよいよ過激にというところで終わってしまった。
けっこう複雑になってきている感じがするので、もう一度ゲームの最初から読みなおしたくなった。
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椅子取りゲームも随分進んでまいりました!
ヨコヤとハリモトはどちらが上をいくのかまだまだ分からない展開だけど、展開のスピード的に次の巻ではどちらかに軍配が上がっているはず・・。
頭の回転ではヨコヤの方がちょっとリードしてるのかと思いきや、親決めゲームではハリモトが優勢を握っているようにも見えるし・・。
そして、ナオの行動のフラグがきっと次の巻で生かされるはず・・と思うと、次の巻が待ちどおしくてしょうがない!w
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ヨコヤ・ハリモトや、ヨコヤ・アキヤマの微妙な心理戦がたまらない♪
これからアキアマ・ハリモトのバトルなんかもあるんでしょうか。非常に楽しみです!
そして話を振られなくてガーンってなってるフォルリさんが可愛いと思ったのは私だけでしょうか(笑)
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イス取りゲームがこんなにややこしい話になるとは。果てしなく続く神経戦に興味を失ってしまうとこがありますが。
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4回戦“本戦”「イス取りゲーム」がついに本格的に開始された。戦略性が問われる“国盗りゲーム”の様相を呈する本戦は、いち早く“国”として固まった、アキヤマ・ヨコヤ・ハリモトの3グループによる争いとなる。そして、アキヤマグループの“親決め投票棄権”という奇策により、戦局は一変。一時、共闘関係を結んでいたヨコヤ=ハリモトグループ間での争いが始まった。そんな両グループの策が拮抗し合う中、“第4の勢力・ガヤ連合”が姿を現し始める―――。恫喝、造反、不和が犇く戦局を掌握するのは、一体どの陣営か!? 権謀渦巻く騙し合い「イス取りゲーム」、いよいよ終盤へ――!!(Amazon紹介より)
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秋山天才かっこいい
皆が天才すぎて頭パニックやけど理解するとうわーすごーってなって楽しい
展開を予想できない
そういう必勝法があるのか、、ってなる!
面白すぎる!