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感情をおさえない
何にでも感謝
いきいきしているには、これが必要だと改めて思った。
そして読書については、まず「本が好きかどうか」にかかっているのと、勉強塾に言ってがっかりするのは本以上のことが出てこないからということ。
常に自分が思っていたことなので、一人さんが同じ事を書いてくれてうれしい。
一番実行したいのは、人を傷つけるのに対して「根はいい人だ」ではなく、「口のきき方気をつけたほうがいい」と、教えてあげた方が愛だということ。
勇気がいるけど。
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齊藤一人、「幸福力」。文面が体にスッと入る感覚。印象に残ったのは、読書の仕方『7回読む』。あと普段使う言葉は意識していい言葉を何度もつぶやくことが大事。意識・行動が変わる。
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物の見かたが大切だと思った一冊。
⑴大きな夢や目標を持つのも悪くないが、毎日楽しく生きることを目標にするのも良い。
⑵本を読んで素晴らしいと思ってるうちは実は実行できない。できるようになるには何回もこなすこと。
⑶仕事は関わるヒトに奉仕するつもりで働く。
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まあ面白かった。でも他の著書と同じ。「千年たってもいい話」で、著者と弟子集団は霊能者とその信者だと分かったので、今は興ざめしてしまった。
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一人さんの著書
どんなときでも感謝できるのが 神様の試練
お金に対する考え方
夢のかなえ方
本の読み方
仕事の仕方
人生の中
人は 手伝ってなんかくれないよ
それでもやるかってことなんだよね
はたらく
はた が らく すること
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メモを改めて転記すると、良いこと書いてるな・・・でもあたりまえだと思えるまで7回読まないとね。以降は本からの引用です//
きれいな言葉、自分が楽しくなるような言葉、相手が聞いていて楽しくなるような言葉をつかっていると、人生ってよくなってくるんです。感謝とは、今あるものに感謝すること。心の中の幸せを外に求めすぎるからいけない。要らないものを捨てる。捨てると見事に買わなくなる。プレゼント(問題)に対して全力を尽くしてやると、また、次のドアが開く。問題解決には苦手できれいな手を使う。出てくるものが天命。すばらしいと思ううちはできない。7回読めば自分のものになる。周りの人に親切にしよう、奉仕のつもりで働こう。仕事って楽しくなる。仕事に人が呼ばれる。怒るか笑うかで人間のスケールが違ってくるからここは笑おうよ。人のことを嫉妬している暇はない。自分の修行をしっかりやる。「はたがらくする」困ったことはジョークのネタ。我慢を笑い話に変える。弱音は吐けば吐くほど本当に自分を弱くするし、かっこ悪くする。「微差」を積み重ねる。しっかり心を練って鍛錬する
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チェック項目35箇所。人間というのは神様になるための修行をしている生き物。感謝とは今あるものにする。ゆるします・・・心がなごむ。悩んだら、テーマに沿った書籍を10冊読んでみる。幸せに成功するには楽しく仕事をする。嫌なことは10分で疲れる。自信がなくても気にしない。仕事の壁は奉仕だと思うと消える。パートナーや家族の助けがないとき・・・大体ないもの。そこでやるのかやめるのか?アイデアを生み出すには何時間楽しくいられるか?「今日一日人に親切にしよう」、「今日一日奉仕のつもりで働こう」40回言う。働くことの本質は人から喜ばれる。仕入先、自分、お客の3方良し。決断は楽しいほうへ。嫌な人とは離れる。相性がいい人とは一緒にいて疲れない。縁のある人とは何回も出会って何回も別れる。親に文句を言う人・・・不幸な人。神様が人に与えたもの・・・不満。相手のありのままを受け止める。日本は成功したら感謝する。言葉から力がわく。日本が不況になると先進国は豊かになるという発想。不況のときは無駄を省き役に立つ人になる。笑顔で働き、いい返事。100年前から比べたら今がいい。
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この本で特に面白かったのは、読書術が書いてあることです。もし、2000円の本を買ったとしたら、それを7回読むと14000円分の価値がある。というのも、読むたびに新しいことが発見できるし、内容が自分の中に確実に定着してくるから。その道のプロがが命を削って一生懸命書いた本は最高。ジャンルは関係無いし、一か月に何百冊も読んでいるから「印象的なものは?おススメのものは?」と聞かれても簡単には答えられないなど、本好きな人は思わず頷く内容でした。
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「今日一日、人に親切にしよう。奉仕のつもりで働こう」と40回くらい言ってから会社に行く!!
明日やってみよ♪
本の選び方は自分が悩んでいることについての本を5から10冊選んで読む。そしたら、だいたい解決。
そして、できるようになるには最低7回読む。読んでいて「すごい」と思ううちはできない。読んでいて、「当たり前」とか「自分と同じ考え方」って思うようになってたらできている。
うーん納得◎
学び多き本でした♪
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これを読めば、自然と力が抜けて、生きていくのが楽になる。
辛いことが起きても、眠らせてもらえない“もしもし地獄”よりはマシ。
自分も辛さの基準をもしもし地獄だと考えるようにした。
これで大抵のことは乗り越えられる気がする。
日本は言霊の国。良い言葉を何度も口にする習慣をつけるようにしたい。
どうせやらなければならない事なら、気持よく楽しい気分でやった方が良いに決まってる。
ほんの少しの工夫で幸福力をつけられるのだ。
難しいことではないので実践していきたい。
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幸せについて、一人さんが質問に答える形式で書かれています。
怒らないでなんでもユーモアに変えてしまう練習をすること。
『どんな時でも心にユーモアを持ち、あまり真剣になりすぎず楽しくやる。どんなことでも笑いをまじえる。』
『困った事はジョークのネタ』
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こういうことをしてはいけないと分かった
あの一言でこんなに傷つくんだ
すごい経験ありがたい
ありがとう=嫌な言葉とさよならできる言葉
どんな時でも感謝できるかが神様の試練
一歩先にリードする
猛獣に遭ったら逃げる
気を遣っても疲れない夫婦、友達
ウマが合う
人間は不満な生き物
7回で自分のものになる
峠、坂の上の雲
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天国言葉 ついてる嬉しい楽しい感謝幸せありがとうゆるし
時刻言葉 ついていない不平不満愚痴泣き言悪口文句心配ゆるせない
きれいなことば、楽しくなるような言葉を使っていると本当に人生がよくなる
お金を持ってもいばらない
楽しく全力で生きると次々とドアが開く
天命に任せる
本は7回読んであたりまえにしてしまう
楽しく仕事をする
今日一日人に親切にしよう
奉仕のつもりで働こう
40回言う
感謝で生きる
楽しいほうを選ぶ
前向きになれる本です。
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物事をどのように捉えるかによって不幸を幸福に感じられる考え方を教えてくれる本。ちょっと宗教的な思想に偏り気味のように感じてしまうが、全て奉仕の精神で行動すると成功するし楽しくもなるというのは面白く感じた。ただ、なんだか自社の社員の目を意識してないかと思うのは斜めに捉えすぎなのだろうか…?
ただ、読んでいるともっと純粋に人のために動こうと思う事が出来るので、心がささくれている時に読むと良いかも。
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楽しい生き方の本
言葉(言霊)をとても重要視する一人さん。
一人さんの有名な「天国言葉」と「地獄言葉」
まだ知らない人は一度調べてみるといいかも。
”猛獣や爬虫類の魂を持つ人に出会ったら、まず逃げる”
で思わず大爆笑してしまった(笑)
一人さんらしくユーモアをあちこちに織り交ぜた幸せたっぷりの一冊。