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うん、ジブリはすてきなワールドがひろがってる!!
改版の新刊を読みました。
借りぐらしのアリエッティまでのってました。
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ジブリ好きなんです
高校は吉祥寺でジブリ美術館の側でした
でも
行ったことはありません。
でも
ジブリ好きなんです。
○
さて、ジブリを見てると
「この町ってどこかなぁ?」
とか
「キャラの名前は何かに由来しているのかな?」
とか考える人にはお勧めです
ジブリ全作品の裏が書いてあります
細かく書いてあるものもあれば
サクッと書いてあるものも
ありますー。
まぁ好きな人はどーぞって感じです
読みやすいし
興味のある話だけ読んでも良いし
って
感じですー。
最後に
好きなジブリの作品ランキング
1位 紅の豚
ポルコの生き方がカッコいいですよね
軸があって、ぶれず堂々と生きている
そりゃもてますよ
かっこいいですもん
あんな人【豚じゃなく】になりたいどす
2位 となりのトトロ
世界観 絵 キャラクター ストーリー
何回見ても飽きないところもいいね
個人的に
バス停で、
さつきがトトロに傘を貸すシーンと
めいが見つかって
ネコバスの前でぎゅーって抱き合うシーンが
好きです。
ちなみに
ネコアレルギーなんで
ネコバスには乗れません・・・
夢が無いぜっ!おれ
3位 もののけ姫
好き
とかで語っていいのかなぁ
壮大だよね
最初見たのが中学校2年生の時だったんだけど
その頃、
耳を澄ませば信者だった僕は
否定しまくってました
あんな、重い話はジブリとして認めないと
でも、
今となっては分かるんだよね
書きたかったんだろなぁって
テーマが
「生きろ」
でしょ
重いけど
大切なことだよね
見るたびに
考えさせられますよ。ほんと
あとね
茄子アンダルシアの夏
もすきなんだけど
あれは、スタジオジブリ作品なのかな
まぁいいや
ジブリは面白いっす
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妻からの「すごい変な本がある」という勧めで、
ナウシカとラビュタの章のみ読みました。
一部しか読んでないので評価は慎みます。
が、少なくともナウシカの章は、
・巨神兵は生き返らせてくれたトルメキアに恩を感じて味方した
・メーヴェはグライダーと同じで燃料は要らない
・ペジテ市は風の谷の一部
等、アニメや漫画の描写とは異なる解説をしています。
「作者はナウシカを見たことがあるのか?」疑問に感じる一冊でした。
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裏話とかもちょこちょこあって面白かった。
けど、そんなえぇ!っていうエピソードはなかったかな。
一通り読んだらそんな細かいとこにも工夫があったのかとか
思ったからジブリ映画見直したくなった。
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スタジオジブリ作品の解説本、第三版です。僕も子供のころからスタジオジブリのアニメを見て育ったクチですが、やはり結末がわかっているとしても、何度でも見たくなるのはジブリ作品だけです。
ジブリ作品の解説本の最新刊です。この記事を書くために読み直しております。これは第三版で一応最新版らしいのですが、本を読んでいるとすでに結末が解っているのにまたジブリ作品を見たくなります。特に『風の谷のナウシカ』と『天空の城ラピュタ』そして『紅の豚』や『もののけ姫』は僕の人格形成に多大な影響を与えました。
前に『プロフェッショナル 仕事の流儀』で宮崎駿監督を特集した回を見る機会があったのですが、アイディアをまとめるまでの『静』の時間と、いったんアニメ製作が始まった時の怒涛の展開のコントラストが明確に分かれていたことが印象的でした。そして、宮崎駿監督が「いなくなって」から、という問題がジブリに中にも浮き彫りになっているのだなと、そう思わせるものでした。
ほかにも『ルパン三世 カリオストロの城』や『未来少年コナン』などの解説が収録されていて、僕にはもう、おなかいっぱいのないようでした。まだ「借りぐらしのアリエッティ」を僕は見ていませんが、近いうちに見たいなぁとおもっています。
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国内での映画興行収入第一位を誇る『千と千尋の神隠し』を筆頭に、『ハウルの動く城』5位、『もののけ姫』6位、『崖の上のポニョ』11位(2015年現在)など、日本映画界を牽引し続けるスタジオジブリのひみつ。作品の解説や制作秘話などライトな話題が多く、パッと読める。子どもとの雑談のネタに最適。
映画製作は大変ながらも夢のある仕事だと再認識するとともに、『千と千尋』『もののけ姫』のような日本を舞台にした作品が海外でも評価されていることを、とても嬉しく思った。