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前作と変わらず幼児が喜ぶツボをおさえたパーツが見事。
イラストも構成も大人にはそれほど響かないが
子供を飽きさせない一冊。
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子供の頃から大好きな本。
何十年ぶりだけど、やっぱり良い。
地図とかワクワクする。
もっとシリーズが出たら良かったのにな。
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2017.7.1
ピッキーとポッキーがかいすいよくに。海に行く道中も海に着いてからも、とにかく満載。でてくるアイテムもいちいち凝ってる。読み終わったらすっかりピッキーとポッキーと海に行った気分に。こんな楽しいかいすいよくを知ったら、子どもは「海に行きたいー!」ってなるだろうな。
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ピッキーとポッキーの二冊目。お花見版と同じく、最初に地図のページがあって、子供はそのページが大好き。ここは何?こうやっていこう!と地図を指差して楽しんでます。
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「ウサギのぴっきーとポッキーはモグラのふうちゃんとネズミといっしょに海水浴に出かけました。さっそく海で遊んでいたら、いたずらが大好きなタコがすーっと足をのばしてきて、みんなを沖に投げ飛ばしてしまいました。」
(『この本読んで!2022年夏号』キラキラ夏絵本 の紹介より)
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3歳と2歳の娘達に読みました。
ピッキーとポッキー達は川でイカダに乗って、
海まで海水浴に行きます。
途中で出会う動物立ちと物々交換して、
日傘やゴーグルを手に入れます。
海ではいたずらタコさんに投げ飛ばされてしまいますが、
無事助けてもらい、ご飯を食べて帰ります。というお話。
ちょっと長めですが、長女はこの絵本が大好きなようで、
何度も持ってきました。
作る事が大好きな長女はイカダ作りや自作の水着をみて、「すごいね!こんど作ろうか?」と言ってきました。
次女も海の生き物が大好きなので、タコや魚を指さしてうれしそうでした。
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ピッキーとポッキーよりも今回のかいすいよくのほうが楽しい内容でした。
ひらがなとカタカナで書かれています。