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思ったより、評価が低くてちょっと悲しい(: ;)
…が、地方でサービス業をしていると、ついついなっちゃうんです。
変な敬語。
あと、丁寧すぎる敬語は妙な距離感が生まれる…とも感じる。
‘ちょっとフランクな敬語‘でも‘失礼じゃない敬語‘を知るには、
ちょうどいいんじゃないかな?と思いました。
もともと敬語なんて完璧よ!という方は不要でしょうが。
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本当に基本中の基本でした。
敬語は尊敬・謙譲・丁寧の3つと習ったので
丁重語の存在は初めて知り、勉強になりました。
どれがダメな表現かなどは大体わかるのですが
いざという時に咄嗟に出てこないので
繰り返し声に出して体に覚えさせたいです。
マニュアル敬語の「よろしかったでしょうか?」などは
よく聞きますけど、「か」とり問題は初耳でした。
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サクッと読めて、敬語に関して大切なことは大体全部読み取れたように思う。
ただ主観的な表現が多かったのが個人的には違和感を感じた。教訓ではなく情報のみが欲しかった。
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敬語の基礎について学びたくて。電子書籍にて購入。
「よろしいでしょうか」
は当然のことだと思っていたのだけれども日本語は日々変わるものなので
「よろしかったでしょうか」
が当たり前になってしまうのだなあ。
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ーーーーー↓はがけん2014/10/29↓ーーーーー
【概要】
敬語を知らない人、知っているようでうまく使えてない人が読む本
【評価】
70点(自分が使っている敬語が正しいのか確認する上で読むと良い)
【共有したい内容】
・「っす」は敬語ではない
・敬語で人との距離を調整できる
【悪いところ】
・細かいのでこんがらがるかも
【どういう時に役に立つか】
敬語を確認したいとき
【自由記述】
敬語を使えるようになるために何度も読むといい。一回自分のものにするだけで、ずっと使える素晴らしい知識だと思う。
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参考になった点。この2つを実行するだけでかなり変わりそうだ。簡単ですぐにできそうなのもいい。
・態度の敬語・・・丁寧に体を向けて言葉を発する、上司には書類を両手で手渡すなど
・です/ます・・・語尾にですますをつけるだけで印象が変わる。
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図書館で見つけた本。今まで読んだ敬語についての本の中で、一番読みやすかった。実用的な敬語について、使いやすい順番に載っている。いい勉強になった。
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新卒社員の敬語教育の参考に購入。「すべらない敬語」の著者らしい。
著者自身も書いているが、あまり他の敬語本ではやらない切り口だと思う。教科書的に定義を並べたり、道徳的建前を述べるのではなく、TPOに合わせたマナーの観点からの主張となっている。そのため、名刺の渡し方や上座下座についてなども冒頭に載っている。
内容は非常に平易。イラストや実例も多く親しみやすい。厳密な定義を求めるニーズには不向きだろうが、若手教育や学生の一般常識習得には役に立つと思う。
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本当に基本の基本で、主に知っていることばかりで、すでに数年、社会人として働いている身としてはあまり参考にならなかった。シチュエーションごとにというわけ方でもないのでなかなか内容が入ってきにくく読みにくかった。