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ショートストーリーで45人が取り上げられている。
まず思ったのがすごく読みやすい。
スラスラ~と読める。
実際、初回は1時間ちょっとで読み終わってしまった。
ただ内容は情熱思考というだけあって熱い。
けれど簡潔になってしまっている気がしたけれども、心が挫けかけている時に読みたい1冊。
第2弾も読みたい。
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いや~、面白かったです。
会社の本棚で見つけ、パラパラと見て、
「これは!すぐ読めそう!しかも、すごいリフレッシュになりそう!」
と思って、借りて帰りました。
斜め読みだったので、30分弱で読了。
内容は、「いい!」
この本で、45人のうちのどなたかに興味を持って、
巻末の参考文献で、その方の伝記を読む。
そんな読み方、いいかもしれません。
「職業とは、英語でcalling」
との表記に、へぇ~と思いました。
マジック・ジョンソンのこの名言、好きです。
http://becom-net.com/wise/majikku.jonson.shtml
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世界の古今東西の、情熱的思考を持った人たちの話。これは良書です。誰もが知っている有名人・偉人の、苦境における情熱の話。話の最初は誰の話だから分からず、すごく共感できる等身大の主人公が、苦境と悩みを克服する姿と明かされるその正体。絶対に驚きますよ。
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読みやすい文章で、なんだか止まらなくて、一気に読んでしまった
読みながらダラダラと涙が出てた・・・
「情熱」・・・
ちょっと恥ずかしさを感じてしまう言葉
きっと私はそう感じるからダメなんだろうなってこの本を読んで思った
情熱がないと相手には伝わらない
伝えたいと思う情熱がないと人様には伝わらないものだと思う
情熱がないとすぐに諦めてしまう
できない理由なんてすぐに10個は思いつくけど、できる理由をなかなか探せないでいる
「情熱」的な人って若干ウザイ感じの人を想像してしまうけど、静かなる情熱だって
あるわけで全部が「動」ではない
淡々と自分の思うことを続けることだって情熱だよね
私は私の夢を叶えるために生きている
私は私の人生をキラキラさせるために生きている
決して自己チューとかじゃなくて、自分で自分を支えられなければ、
自分で自分を満足させることができなければ人様に手を差し出すことはできない
もっと真剣に自分の人生を生きなきゃ
もっと情熱を持って、「私」を生きなきゃ勿体ない!
そんなことに気付かせてくれた本です
(本の中に出てくる著名な方々は外国の方ばかりで日本人版はないのかな?って思っていたら
先ほどブログで日本人版も発見しました!)
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チェック項目5箇所。今、あなたが手にとっているこの本を書かせてくれたのは、私の心の中にある情熱でした、この情熱は、どんな困難にあっても、何度失敗してもあきらめず、自分の夢をかなえた人たちが私に与えてくれたものです。あなたの人生にもマジックはいくらでも起こせる、「君には無理だよ」その言葉を信じなければ、その言葉を発する人はドリーム・キラー、ドリーム・キラーには耳をかさず、自分のまわりを情熱であふれ、夢を持った人たちでかためよう。今日、あなたは何を「与えた」だろう? 夢をかなえる秘訣は先に与えること、与えることは与えられること。「だれもがひとつは得意分野を持っているものだ。この世界には30万以上の職業があると言われているが、そのすべてが自分に合わないなどということはないのである」。「愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。私たちには生まれたときから愛する力が備わっている」(オードリー・ヘップバーン)。
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ナイチンゲール、オードリーヘップバーン、パッチアダムスのエピソードが感慨深い。
モハメドアリに起きた出来事、
ジョージルーカスの言葉も、世界の真実をついている。
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①成功するためには?
・日付と経歴を記入する
・なぜを書き出してみる
・「君には無理だよ」を信じない
・出会いが、発明、奇跡、幸せ、夢の実現を連れてくる
②お金を引き寄せるには?
・「得る」より「与える」を行う
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【2015/1/15】
紹介者:米山
レビュー:米山
数十人の有名人の波乱万丈な人生を2、3ページに集約し、最後の最後にそれが誰なのかを明かしていく、絶望から希望を見出すときに是非読みたい本!
有名なケンタッキーの創設者のはなしから、
シルベスタスタローンってそうだったのか!
マドンナまでそんな苦労を?!
人生は可能性に満ちている。絶望に伏している人も、今まさに絶好調の人も、オススメ⭐︎
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簡潔にまとめてるなんて、どうなんだろうと思いながら読んでみたら・・・、なかなか良かった。
ジーンと心に響くものがある。
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マドンナも
リンカーンも
アインシュタインも
絶対絶対 絶対 あきらめない
何がしたいか
はっきり する
人生の 目標が見つかった 本
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45人の偉人の話がまとまってるので、
本書を開けば、なにか気づきがあるはず。
ただ、ひとつひとつの物語は
あまりに短く、無駄な手が加えられてると思いました。(45人もまとめているから仕方なし)
高級素材の食べれるところを削ぎ落として、
平凡な腕で調理した感じ。
著者はほんとに情熱あるの?
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偉大な結果を残している人々も、辛い経験を一杯してきている。
その経験を乗り越え、その経験をかてにして、目標を見失わなかったからこそ、偉大な結果を残すことが出来たのだ。
ぶれない心を大切に、自分を励ますことの出来るイイ教科書になりそうだ。
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45人の偉人の人生が短くまとめられている。
偉大な凡人という言葉が頭に残る。
人生はうまくいくことばかりではない。むしろ側から見れば辛いことの方が多いと思う。大切な事は自分自身が諦めない事、チャレンジする事だと思う。出来ないのは今出来ないだけ、数々の失敗の上に立ってこそ成功に手が届くと思う。