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アサーティブ。
実践例は、わたし的にはことばがきつすぎてつかえないけど、相手の行動に対して、決めつけはしないってことはわかったよ。
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この本で初めて「アサーション」のことを知ったので。入門編として読みやすかったです。特に、気持ちや頼みごと、断りなどを伝える時の「DESC」という手法について、詳しく載っていて参考になりました。
ただ、アサーション以外のことについてもたくさん載っているので、アサーションに絞って読みたい方にはまた別の本でもいいと思います。
この本に限らず、「アサーション」関係の本は、人間関係で悩んでるすべての人に、選択肢としてお勧めです。
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そーんなことでくよくよしなーい!
人の感情は、喜怒哀楽 全てがあって1つになっています。
もう我慢しなくていいんだよ?
最初は意識的に、アサーションを学び 実践し、ゆっくり自分流の言葉や話し方を見つけれればいいんじゃないかな?
ゆっくりやっていこう!と思える1冊でした
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つらい気持ちに対応する方法が幾つか書いています。一番大切なことは「自己受容」することだと書いてあります。他人にどう自分の気持ちを伝えるか、その方法も説明されています。わかりやすく書かれていて良かったです。考え方が参考になりました。