電子書籍
進撃の巨人 attack on titan(2)
2024/06/09 11:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おかしなかかし - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻の終わりにエレンが食べられてしまってどうなってしまうんだからの2巻。新兵たちには荷が重いのか、次々に犠牲者がでます。ミカサもあわやというところで、謎の巨人がほかの巨人を倒します。そしてその中からエレンがでてきます。はっきりいって何が起こっているのかこの巻ではわからないでしょう。
電子書籍
中から
2021/02/17 22:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
エレンが現れたのは、本当に驚きだった。なぜ……と思うところが、多々出てくる二巻。この二巻まで来ると、巨人のしていることが、まるで、人間が、昆虫や他の動物にしている象徴かーと。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
数メートル、数十メートル自分よりも大きな生き物。
それだけでも驚異なのに、自分たちを襲ってくる。
立ち向かわなければならないと分かっていても体が動かない。
弱さばかりがった展開から一気に好転しましたね。
続きが気になります。
電子書籍
シリーズ?
2017/12/10 10:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
進撃の巨人。
恥ずかしながら、まともに読んだことがなく、ストーリーも何となくしか理解してませんが、それ以前に、展開と言うか絵心と言うか...個人的に、残念が多いような気がしますね。
投稿元:
レビューを見る
常に予想の斜め上をいく展開、というかそもそも予想がつかない。
ミカサ大活躍でしたね。
1巻がほとんどやられっぱなしだったのに対して2巻では人類の反撃が炸裂してます。
……まあ、相変わらず食べられまくりですが。
少年少女らが同時奇襲をかけるシーンはちょっと鳥肌モノでしたよ!
サシャはなんてイタい子なんだろう。もう愛おしくて仕方ない(オイ
投稿元:
レビューを見る
イイね!! イイよ!!
相変わらず人死にまくりだけど……
ミカサ格好良い。やっぱ東洋系だったのか。
15m格闘巨人が出てきた場面は凄いゾワゾワした。素敵!!
んでサシャ可愛い。巨人に屈しちゃうサシャ超可愛い。
頑張って面白キャラとして生き残ってくれ……
最後のページ……え? 三巻出るんだよね? 連載続いてるよね?
投稿元:
レビューを見る
2010 7/16読了。筑波大学春日キャンパス書籍部で購入。
前回、あの絶望的な展開からどうなるのかと思ったが・・・この展開は予想しなかった!
「進撃の巨人」ってそういうことか?!
なんて熱い!
投稿元:
レビューを見る
やはり一巻からは少し失速したが、それは相対的にということだ。
一巻の衝撃が大きすぎたせいで失速したかのように見える。
実際の物語は失速などせず、次々と状況は変わり、むしろ加速しているといえるだろう。
早く次の巻が読みたい。
投稿元:
レビューを見る
圧倒され追い詰められる疾走感! 唯一の朗報も手放しでは喜べない状態で、なかなか安心させてくれないなあ。ミカサはいいヒロインだ。
投稿元:
レビューを見る
この漫画に出てくる巨人たちが怖い。
人間を殺戮する巨人たちの姿はバケモノでもなく鬼でもなく人間に近い。見たことのあるおじさんやおばさんのよう。なのにすごく怖い。
人間の姿に近いの巨人が人間を殺している場面は、人間が蟻や害虫を殺すようで、自分が虫になったように錯覚してしまうから怖いのかも。
読んでいるときに、その錯覚が起きて背中がゾクッとした。
投稿元:
レビューを見る
◎ダ・ヴィンチ2010年9月号
「今月のプラチナ本」。
2010年10月29日(金)読了。
2010−94。
投稿元:
レビューを見る
具体的に誰かが奨めていたのを見ていたわけではないが、奨められていると紹介されているのを見かけたので読んでみた。
一級の映画のようで、確かに面白い。
ただ世界観はあまり面白くないので引き延ばさずに、4〜8巻くらいで綺麗にまとめられれば傑作として残るんではないか。
おそらくサイブレータものの気がする。
投稿元:
レビューを見る
1の終わり方、そして2の展開。良く考えられている。そして意表を付いてくる。コミックで読むべき。
以降、楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
前巻のラスト、今巻のラスト、気になりすぎる終わり方。この謎がこの世界を解く鍵なんだろうけど、巨人は結局人が戦争のために生んだ兵器の一種でという安易な展開はやめて欲しいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
表紙かっこいいな!これはミカサかしら?見分けがつかん(笑)
1巻の衝撃的な終わりからして、もしかして本当の主人公ってエレンじゃなくてミカサか?とか思ってたけどエレンが最後の最後に復活。しかもその復活の仕方も腹の中から出てくるとかいうありそうな展開ではなく…
主人公の復活がありきたりな感じに収まらないのに加え、何故に復活したのか?読者的にはもしかして巨人とは人間に操作されている?とかいう物語に対する読みも生まれ、更に続きが気になってくる!
本当に目が離せないマンガです。