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見開きで1項目になっており、図も豊富で読みやすい。
要点を掴むだけなら、この本で十分かも知れない。
パート1からパート6に分類して書かれている。
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iPadで読んだヽ(・ω・`)はやりのドラッカー本の簡易版??簡潔にまとまっているし多分本家より簡単で読みやすい(´-ω-`)
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マネジメントとは何か?ドラッカーの考えが簡単にわかりやすく知れる入門書。
自分はこの中で言う知識技術者ですが、自分自身も組織のマネジメント、個人のマネジメントを考え、実践していかなければならないと感じました。
これからの知識社会に生きるものであれば、職種業種問わずに読んでおいて損は無い一冊。
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内容(「BOOK」データベースより)
「マネジメントの発明者」「マネジメントの神様」の称号をもつドラッカー。十数冊に及ぶその「マネジメント」論のエッセンスを54項目に整理して、わかりやすく図解。
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とてもわかりやすい。
が、やはり私はこういう話が苦手なんだなぁと自覚。
眠くなるし、理解できても実践できる自信が全くない。
うーん、がんばろう。
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ドラッガーの著作の基本的な考えを6章に分類して解説している。
1 ドラッカーの「マネジメント」論へ、ようこそ
2 「会社の事業」の理想像を考える
3 「成果のあがる組織」はこうしてつくる
4 「知識労働者」の自己マネジメント
5 「イノベーション」の機会を見逃すな
6 「ネクスト・ソサエティ」を生き抜くマネジメント
序章のマネジメントの概説、
2章と3章は、組織のマジメント論の概要
4章は、個人に焦点を当てて自己マネジメント
5章はイノベーション、6章はネクスト・ソサエティ
について書いてある。図解がわかりやすい。
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☆☆$$予想外に分かりやすい。$$しっかり身につけると良さそうだが、どうも・・・。$$再読の価値あり。$$論文にも使えるかも・・・。
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図書館で見かけて借りて来ましたが、図だくさんで大変わかりやすかったです。
ユニクロの社長さんの「企業とはある使命に賛同した人達が自然に集まって作られたコミュニティ」という言葉が引用されていて非常に心に残り、なるほどなるほど、と思わず頷いてしまいましたが「賛同しない連中も上手く使いこなさなければならないんですが?」と中間管理職の悲哀をつぶやかずにはいられないのでした(涙)。
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半強制的に笑、読むこととなった本。
こういう実用書を読むのは初めてでドギマギしていたけど、とても読みやすかったし面白かった!
これからはこっち系にも手を出してみようかね…なにからよめばいいんだ!
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ドラッカーの考え方・思考をコンパクトにまとめたスーパーエッセンス。
会社生活において、何かの拍子で、いつもこの本の見直しから入っています。