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アリババの過去が話される5巻。
そしてアラジンの前に現れたのはマギだった。
マギvsマギ
この戦いはどうなるのか。
それにしてもアリババの過去は大変だったな。
シンドバッドがいいキャラしてる(笑)
ウーゴくんはどうなっちゃうのかな。
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今までの笑いのある内容が懐かしいと、つい思ってしまうくらい
真剣でスピーディーな話しだった。
戦闘シーンは迫力があり見ごたえがあった。
ウーゴくんを気に入っているので、このラストは衝撃的でした。
大丈夫だよねぇ・・・? 続きが気になります。
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アリババとカシムの過去。高級ホテルには、話を盗み聞きするための設備があるのか?
ジャーファルくんは苦労人。
ウーゴくんが大変なところで、以下次巻。
人の数だけ違いがある。それは、誰にも説明したり弁解したりする必要が無いはずなのに、実際はそうしなきゃならない。
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ほぼアリババの掘り下げなので進展はない。
悪い奴は徹底的に悪いというのは作風ですかね。いつもどおりの展開の早さは見事です。
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ジュダルの腹筋にハァハァする巻(は)
話自体はちょっと鉛を飲み込んだよーな重苦しさを感じる展開です。
自らの無力を思うアリババに対しての、アラジンの言葉が救い。
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アリババとカシムの話。
シンドバットは何気に凄い人物。
戦争を仕掛けようとするジュダル。
マギ同士がぶつかり合い、盛り上がりを見せ始めた!
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圧され巻でもどかしい…
人を動かす魅力をもつってすごいなぁと思う。それってやっぱりすごく本質的で、すごくかっこいいことだなと思いました。
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アリババの過去のお話。苦労人だったんですね。
ジュダルは何者?マギって何人もいるの??
ウーゴくんの正体って??
シンドバッドのカリスマ性と、マスルールの格闘がカッコイイです。
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ウーゴくん…!やばいな。ジュダル強すぎ!ちょっと怖い。お前のジンじゃないってどういうことだっけ…。てかジュダルがやばいと思うくらい強いウーゴくんはなんなの!?すごっ!?評価は3.5
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千夜一夜物語をモチーフにした冒険ファンタジー。
アラジンが居て、アリババが出てきて、シンドバッドまで登場!まだ5巻までしか読んでおりませんが、スケールでかっっ!本当に最近の漫画はレベル高いよなー。謎が謎を呼びこれからオモロくなる臭プンプンです。多少退屈な章があったとしても、きっと大きな大きな物語の伏線になってゆくのだろうなと思いました。
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【レンタル】ウーゴくんっ‼︎ ジュダルくんの本格始動。彼も今後のキーになってくるんですね。黒いルフ使い。でも今はそんなことよりウーゴくんが心配です。
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今回はアリババの過去の経緯が明らかになるとともに、バルバッドを影から支配する勢力との対峙編である。より正確に言うと、対ジュダル緒戦である。
物語はシンドバッドとジュダルを取り込むことで、より複雑な色合いを帯び始め、なかなか一筋縄ではいかぬ様相をもたらしつつある。霧の団の幹部三人が姿を消した件はそっと触れられているが、物語上重要なターニングポイントだ。
対ジュダル戦が今回で片が付くようなものでないことは容易く読み取れるし、次巻からの展開が楽しみなところである。
間に挟まる巻と言えるような内容であり、元からの密度を思えば星四つ半相当かなと評価した。
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アリババ君の過去と、現在の事情が明らかに。
アラジンと、完全に元通りではないけど、
心はすでに一体化してる。
もう一人のマギ、
「ジュダル」登場。
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読み終わったあと、何これ面白い!ってなってしまった。興奮。アリババの過去と親友カシムとの話。アリババの言ってた失敗が明かされて。なんかそんな壮大なものを一人背負っていたのかと切なくなったけどな。スラムと王宮の板挟みで辛かったろうなーとか。勇気を出して現国王に直談判しても聞く耳持ってもらえないところとか悲しかった。シンドバッドおじさんはもう面白い。突拍子なさすぎて、いい人すぎて。霧の団の仲間になるって言い出したところは笑った。黒いルフをまとうジュダル。バカ強いのに、それに並んで闘うウーゴくんの強さよ。アラジンのジンではないんだ。なんかもうどんどん続き読みたいし、シンドバッドおじさん早く知ってること教えてよって思ってしまったよ。