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ほしのゆみさんのコミックエッセイ。
愛犬のチワワ、「マル」について描かれています。
ペットといっても我が子と同じく、その一挙手一投足に一喜一憂してしまうんですよねぇ。
ゆみぞうさんらしい、ほのぼのとした絵で、チワワライフが垣間見える一冊。
ちなみに、作者さんのサイトはコチラ↓
「絵日記でも書いてみようかMAIDO」
http://enikkidemo.com/
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WEBダ・ヴィンチでの連載分をまとめた一冊。
一喜一憂のチワワとの生活を愛情たっぷりに描かれていて、和みました。
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マリナーゼ、ほしのゆみさんのコミックエッセイ。
ペットOKのマンションへ引っ越すことをきっかけに、オットと新しい家族となる犬を探す日々…そんな中、たまたま行ったペットショップでロングコートチワワの子犬と出会う。
一目ぼれして、マルを飼うことになったゆみぞうさんたちだったけれど、マニュアル通りにいかないことばかり…。
マニュアルが絶対ではないことは分かるけれど、初心者は先ず、そこから入っていくしかないわけで。
私も犬を飼ったことがなく、特に知識収集もしたことがないので、あんなに色々あったら2人がパニックになってしまうのも分かる。
マルも勿論すごく辛かったんだろうけれど、できることを全部やって、それでもまだまだ考えて…どうしてやることもできないと感じたゆみぞうさんもすごく不安で怖かっただろうなって。
号泣してしまうシーンでは読んでいるこちらも思わずうるっときてしまいました。
何とか一山乗り越えたゆみぞうさん家ですが、まだまだマルには振り回されそう…。
ゆみぞうさんとオットさんとマル。
「愛してる」と思える存在が増えたほしのさん家、きっとますますにぎやかで楽しいんだろうな。