投稿元:
レビューを見る
iPhoneやネットサービスでの英語勉強法がたくさん紹介されていた。
読みながら、あれこれアプリを落としたり、PodCastダウンロードしてたら、どんどん増えた。
あとはこれを自分でどう活用するかです。
この本でたくさんの手法は教えて頂きました。
なにより、「英語を使って何をしたいか」が大切と。
目的が明確だとそこに向かってがんばるだけですからね。
私の中ではよいきっかけとなる一冊でした。
ほんとは☆5個ですが、まだ自分の結果がでてないんで4個にさせてもらいました。
半年後には英語でツイッターつぶやいて、外国の方とつながりあおう!
投稿元:
レビューを見る
iPhoneを使った英語学習法は雑誌でもウェブでもよく見かけるが、これは著者が実際に使って英語力のブラッシュアップに役立った使い方やアプリを紹介している点が優れている。多言語学習法にも少し触れてあるのもなおよいと思う。随所に挿入されたコラムも納得の内容である。
投稿元:
レビューを見る
ようやく、この年になって、英語をやってみようと思うようになった。旅行などでは困らないが、仕事で使うには、全然物足りない。しかし、時間も無い。
で、ほぼ24時間一緒に過ごしている、iPhoneを使って、勉強できるという本を見つけた。
書いてある内容は、なるほど、すき間時間で、できそうな事だ。後は、やる気、根気、のん気、で取り組もう。
投稿元:
レビューを見る
役立ちそうなアプリは沢山紹介しているが、目からウロコのような使い方を期待して買った私には、イマイチだった。この内容ならネットで十分調べられそう。本の代金でアプリ買えたなぁ。
投稿元:
レビューを見る
Reading,Listening,Writing,Speaking別のやり方が書かれていて参考になる情報がある。新しい勉強法や素材を見つけたい時には読み返すべし。
投稿元:
レビューを見る
podcast VOAニュース2
try Harlequin
catch a wave / iPhone appl
週刊STオンライン
毎日ウイークリー
ニュースで英会話NHK
Hiragana times
OK world
VOA special engllsh TV
CNN student news
Librivox.org
TV NHK world live
NPR
iPhonics
British coucil learn english
投稿元:
レビューを見る
参考になる程度。英語漬けになってる方の著書なので、普段英語を使わない僕にとっては手間のかかりすぎる学習法も多く、飛ばし読み。紹介されているアプリのいくつかはDLしました。
投稿元:
レビューを見る
自分はiPhoneを昨日から使い始めた身であり、また勉強が本職の学生であるからか書店でこの本が偶然目に入り購入に至った。
本の名の通り、iPhoneでの英語学習の仕方を書いたものであった。率直な感想としては、この本はあまり学生向けではない、ということだ。つまり受験英語やTOEICに対応するような勉強の仕方はあまり記載されていない。とことん実用英語向けであった。そのことがこの本の良い点でもあり、悪い点でもあるだろう。私は受験英語向けを期待していたのであまりためになり得る情報は得ることが出来なかった。私のように受験英語向けを期待する人にはあまりオススメしない。そうではなく、実用的な英語を手軽に身につけたいという方にはとてもオススメな本ではなかろうか。
投稿元:
レビューを見る
さわりの部分が多い感じ。
少し期待はずれの面があった。
でもiPhoneを持っていて,無限に広がるその機能をなかなか活かせていない人にとっては便利な本だと思う。
(英語学習という一面からのアプローチだが)
投稿元:
レビューを見る
これからiPhoneで英語を勉強しようとしている人に向けての本です。
具体的なアプリやサービスが載っていて、すぐに試してみることが可能です。
投稿元:
レビューを見る
工夫次第でいろんな方法で英語は勉強できることを教えられました。著書を読んで、自分に合う英語勉強法を試してみる価値はあると思います。
英語の勉強法は、いろいろあると思います。英会話スクールに行ったりするのが一般的なのかもしれませんが、著書ではお金をかけずに効率よくスキマ時間を使っての英語勉強法を伝授してくれています。そして英語を勉強するツールとしてiPhoneを勧めています。
目次
1 iPhoneで広がる英語学習の世界
2 iPhoneでスキマ時間に英語を読む
3 iPhoneで生きた英語を聴く・観る
4 iPhoneで使える英語を書く
5 iPhoneで通じる英語を話す
6 iPhoneで簡単に調べる・覚える
iPhoneのメリットは、いつも身近にあってすぐに使える部分だと思います。そのメリットを充分に生かして、いつでもどこでもその場を英語学習に変えてしまおうというのが著書のポイントです。既に知っていた方法もありましたが、こんな使い方があるんだと新たな発見も多く、個人的には非常に参考になりました。
なかでも、iPhoneを使ってのアウトプットの練習は取り組んでみようと思いました。listeningやreadingは教材を使って練習することができますが、speakingとwritingは普段英語に接していないと思うように練習することができません。そこで著者は、ソーシャルメディアを使って英語で発信することを勧めています。ブログをいきなり英語で始めるのはちょっとハードルが高いと思いますが、ツイッターやfacebookなら気軽にできそうです。ぜひトライしてみようと思いました。
個人的に英語学習を今後どのように進めて行けばいいか悩んでいたタイミングだったので、著書は大いに参考になりそうです。著書は言わば英語を日常生活に組み込む参考書です。英会話スクールやTOEICの試験勉強では英語を「勉強」として捉えてしまい、日常生活に落としこむまでには至りません。
スポット的なものではなく、日常生活まるまる英語に変えてしまえば、これほど効率がいい勉強法はありません。著書の英語学習法を取り入れて、日常的に英語を学べるスタイルに変えていこうと思います。
投稿元:
レビューを見る
○英語ができる=英語脳+自分英語
・英語脳=英語でインプット、処理、アウトプットができるための回路
・自分英語=自己紹介、趣味、仕事、日常生活、夢などを英語で表現
するための語彙と表現パターン
○英語脳=発音+文法+語彙
○自分英語=自己紹介+日常会話+趣味+専門領域
○英語習得の最初の一歩=目的の明確化+目標設定
投稿元:
レビューを見る
iPhoneを使って英語を勉強するためのツール(アプリ、Podcastなど)が紹介されている。たくさん紹介されているので、そこから自分にあったツールを見つけやすいと思う。
投稿元:
レビューを見る
iPhoneはかなり英語学習に活用していると思っていましたが、この本を読むことによって英語勉強への可能性がさらに広がりました。
さっそく、Nikkei weekly のPodcast、、intensive english のiTunesU、ホワイトハウスアプリを試してみました。
iPhoneは奥が深いですね。
投稿元:
レビューを見る
nhk world news
Iはつおん2
Smart.fm
英辞郎
単語カードFree
ニュースで英会話
指さし会話アメリカ
excite英語翻訳
Lang-8