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なんだろう…こう言うキャンパスライフって俺らがよく言うリア充とかDQNとか言われている人種なのにラノベだと苦もなく受け入れる自分が怖いなぁ…。
でも法学部とか言われると他人事とは言えない・・・orz
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まぁさすがの一言。
こういう作品を待っていた!!!!
学生生活・残念な美人・そして暗躍する宗教団体と自分の記憶
「とらドラ!」とはまた違ったおもしろさを持つ「ゴールデンタイム」
続きが気になります。
イラストに駒都えーじを迎えた珠玉の一作!
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書き出しの弱さが竹宮ゆゆこらしからぬ残念な作りを予感させるのに、終わってみると胸が痛くてたまらない、大学生たちの未練の未練。
過去にこだわってしまう人たちの物語で、細かいガジェットはともかく誰が読んだって、胸が痛くなるすばらしエンターテイメント。ぜひ一読あれ。
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『とらドラ!』著者の新シリーズ。
前作とはだいぶ毛色が違うけど相変わらず丁寧な文章が好感度大。
完璧なようでところどころ壊れてて、俺はこのヒロイン好きだなー
早く続きが読みたい!
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作者の竹宮ゆゆこの作品が好きだったので、発売日に速攻で購入しました。
物語の舞台が大学になっていたのは、ラノベにしては珍しい。そう思いながらなんとなく読み進めていると、いつのまにかハマっていましたねw冒頭の部分は読み辛くて『これは失敗かな』と軽く思っていましたけどw
キャラの立ち位置も分かりやすく書かれていて、感情移入しやすかったです。まぁその辺はとらドラの作者なんで、当然と言えば当然かもしれませんが。
現在進行形で大学生の方、特にオタクな方はご注意を
猛毒の可能性があります。
続巻に期待ですね!
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大学が舞台。主人公の入学シーン、あるあるこんな感じだった、懐かしいなあ、にぎやかなキャンパスライフの物語が楽しめるのかなーと読みすすめていたら、パンチ食らいました。ちょっと重い主人公の過去。いきなり動き出す恋愛模様。さらにいくつかの謎。むちゃくちゃ続きが気になります。2巻が待ち遠しいです。
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竹宮ゆゆこさんの最新作!面白かったです!大学時代の光景がなんかよみがえって来るようなシーンがあちこちにあって、少しの謎もあり、メインの香子と万里のやりとりににやにやゴロゴロしたり、しんみりしたり。ああ、若いっていいな!w ともあれ続きが楽しみです。
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晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。大学デビュー、東京デビュー、ひとり暮らしデビュー、と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。
圧倒的なお嬢様オーラ!完璧な人生のシナリオ!得意なのは一人相撲!
襲撃者の名は加賀香子。薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は万里の友達でもある幼馴染の柳澤を追いかけて、同じ大学に入学してきたという。そんな眩くも危うい香子が気にかかり、放っておけない万里だが―――?
竹宮ゆゆこ&駒都えーじの強力ラッグが贈る青春ラブコメ!
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とらドラ!がとても面白く読めたので買いました。が、かなり微妙。ヒロインに全くシンクロできなかったのが敗因か?2巻に期待。
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とらドラ!の原作者さんの新作。
まさに期待を裏切らない出来だった。
この巻のラストで結構展開が進んだような気がするのだが、
続きがどうなっていくのかすごく気になるところ。。。
続編が楽しみ!!
(以下、あらすじ引用)
晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。大学デビュー、東京デビュー、ひとり暮らしデビュー、と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。圧倒的なお嬢様オーラ、完璧な人生のシナリオ、得意なのは一人相撲。襲撃者の名は加賀香子。薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は、万里の友達でもある幼馴染みの柳澤を追いかけて、同じ大学に入学してきたという。そんな眩しくも危うい香子が気にかかり、放っておけない万里だが―?竹宮ゆゆこ&駒都えーじの強力タッグが贈る青春ラブコメ。
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とらドラ!つながりで読みました。
「とらドラ!意識するとがっかりする」みたいなレビューが多かったので、どんなもんかと、正直心配してましたが、全く杞憂でした。
いや、とっても面白かった!
話がこれから転がっていく為の、仕込みがあちこち出揃って、次巻からの展開に期待大です。
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■読んだ本編
ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト
ゴールデンタイム2 答えはYES
■総評を一行でいうと
面白かった!いい話!そのへんにありそうな話!でもいい話!
@110325
2巻読みました。とても面白い!さすがとらドラの人や!読むのが止まりませんでした。早く続きが読みたいです!
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前作「とらドラ!」が素晴らしかったため、期待大で購入。
やはり竹宮先生にハズレなし! というか個人的にこの人の文章やキャラクターがとにかく好きで好きでたまらないんだなと、あらためて思い知った。大学生活の”あるあるネタ”を混ぜつつ、相変わらずの竹宮節でキャラクターを魅力的に描写し、なんだかむずがゆい、でもたまらなく愛しい青春小説になっている。
今イチバン続きが楽しみなライトノベル!
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何処かのまとめサイトにて、大学生になる時のわくわくを現している一冊、という紹介を見て、購入。
あぁ、竹宮ゆゆこなら安定かなーなんて思いつつ、マックで何気なく読み始めたら見事に止まりませんでした。
まず、なんと言っても、大学一年という時期によくある設定、雰囲気の表現がすごい。もはや、潜入して、直で体験したのではないかと疑うレベル。新歓、科目登録、授業風景…怪しい宗教サークルの再現度まで完璧です。自分は早稲田のテニサーだったので、まさに大学はこんな感じでした。(宗教サークルが、あそこのテニサーは評判が悪くてー、なんて常套句を吐くのもよく聞いた話です(笑)…)
そして、もう一つ面白いと思ったことは、ただ、大学生活と恋愛がコンセプトになっているわけではなく、実は、設定にひねりがあったこと。
これは、知らずに読んでいたので、かなり驚きました。一瞬、一巻で終わりかと思って焦りましたが、(村上春樹や吉田修一は、これだけ突散らかしての終わりもあり得る)続きがあって安心しました。早く読みたいです。
大学に入学したばかり、という人生におけるモラトリアムの絶妙にふわっとした空気や、時折入る、主人公の第三者的視点が物語のバランスをとっていて、非常に読み応えがありました。
文章は確かに、先人の読者による評価にあったように、ぱーっと読むには若干の読みにくさを感じましたが、じっくり読む分には味が出そうな文章だったので、個人的には好きです。読み込み向きな感じがします。
…あ、2巻出てるんだ。買いに行かなきゃ!
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ラブコメというと高校というイメージが強いが、本作は大学が舞台になっている。
サークル、授業など大学ならではの舞台設定が新鮮
主人公が二人?いるのも今後の展開に期待を持たせる描き方だった。