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イス取りゲーム編完結!!
しかし。
だ、だめだ・・・
話のロジックについていけない・・・(笑)
まったく話のからくりとかわかんないんだけど。
「誰かの行動で状況が急変!!」
「実はこんな前から下準備をしてたんだ!!」
「こいつとこいつが実は繋がってた!!」
とかいう展開だけで一気に読める。
からくりかちっともわかんなくても話の展開や雰囲気だけで十分楽しめるマンガ。
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椅子取りゲーム決着!頭脳戦だけど力尽くっていう決着は予想外だった。次のゲームが何になるのか今か楽しみ。次もチーム戦なんだろうなぁ…
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椅子取りゲーム編終わり。
「如何に勝か」の「勝ち」をどこに設定するかの違いで勝敗が決まったという事でしょうか。
負けるが勝ち、っていうのはライアーゲームっぽくて面白かった。
しかし「なんでこの人がここまで生き残ったんだろう」という人が居続けるのは、何ともリアル。
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ついに終了、どっと疲れた。駒の奪い合いになるゲームの影で、最終形から逆算した勝ち方を大事にとってあったとはまさにコン・ゲーム。
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うーん、これはどうだろう。
毎回2巻前後でゲームが進んでいるから飽きることはないのだろう。
きちんと休みをとって練っている心理戦なだけに、人間の嫌なところまで全て書いている。
面白い。
だけれど、今回ので新たな強敵をだしたけど、また再戦の機会があるっていうのが納得できない。
敗者復活は一度ならよかったけど、
これでは他のチームは利益のみで動いているのに主人公の二人は全ての負債を背負ってただ勝ち続けるという目的が薄れてきているように思える。
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イス取りゲーム終了。
情報と操作、3つの勢力がいろいろな思惑で動きまわり、最終的な勝者はやっぱり秋山チームにいくのです。
まだ続く3すくみの状態、いったいどうなることやら楽しみです。
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椅子取りゲーム終了。ナオちゃんの真骨頂が発揮されました。ちょっと力技っぽい感じもしますがw全然関係ないけどクリフジさんが某シュラウドさんに見えてしまうようになってしまった
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“イス取りゲーム"のラスト。イスの数がどんどん減っていき、 アキヤマ、ヨコヤ、ハリモトの戦いにどんでん返しが連続する。
最後はヨコヤの周囲を実力行使にようになる展開になるというレベルの違うどんでん返しで面白い。しかし、なんというややこしさでしょう。もう前の展開を忘れているので半分は理解できない。次からは1ゲームすんだとこで一気に読む必要がありそうだ。
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「ライアーゲーム」というだけあって、まさに頭脳と知力の闘い。派手なアクションシーン等はないけれど、じわじわとくる心理戦の面白さが堪りません!早く続きが出ないかな?
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大金のかかったギャンブルをヒーローの知恵とヒロインの人身掌握術で乗り切っていく話。カンザキさんまじラスボス。前作に比べるとキャラ立ちの弱さと題材のとっつきやすさがないのがマイナスになるが、ボドゲ好きなら用意されたルールとそれを破る楽しさはわかるはず。
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難解度MAXの頭脳戦・“イス取りゲーム”も、いよいよ佳境!! アキヤマ、ヨコヤ、ハリモトの3グループによる三つ巴の戦いは、アキヤマグループ内の裏切りにより一変。共闘関係を結んでいたヨコヤ=ハリモトグループの一騎打ちが始まり、ゲームの局面が再び大きく動き出す―――。“心”を奪う老獪な戦略のハリモトに対し、論理的な策謀で場を撹乱するヨコヤ―――。強敵を前に、アキヤマと直は勝利を掴むことが出来るのか!? 次の一手が勝負を決める!! そして、待ち受ける波乱の結末!! “イス取りゲーム”編、ついに決着―――!!(Amazon紹介より)