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またお前か……愛してる。の、動画の人だよね?(笑)好きでよく見てた。
なんか表情とか、絵から伝わってくるものが雄弁というか、そんな絵を描く人だなあ。
話も面白かった。ぷるぷるした。恋ぞつもりて、とか。他のも良かったんだけど、悲恋はきゅっとするよね……。定家とか当子内親王とか……
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あるかないかの想いでさえも
積もり積もって
今はもう君のことが
とても 愛しい
陽成院
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"雅美女(みやびじょ)に捧ぐ、百人一首絵巻"
雅美女って初めて聞いたぞw
「日本の雅な歴史、文化、文学を愛する女性のこと」らしい。
ま、キライじゃないけどね。
ちょっぴりホロリときたりして、良かったですわ。超訳も分かりやすくて良しです。
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ひと月の間、タイトルも知らず、出版社も知らず、作者のお名前も良く覚えていない状態で探し続けて、やっと見つけた。やれば出来るものだ。そして、その甲斐ある本でしたー。
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百人一首を新しい切り口で楽しめます。
学生時代、百首すべて暗記をしたし
100首それぞれのストーリーが載ったマンガも持っていたけれど
「うた恋い」はもっと恋愛に特化していて
キュンキュンしながら、読み手一人一人に愛着が持てます。
続編を期待しています!
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たいへん面白かったです。
できれば他の歌も漫画化して欲しい。やっぱり詠み手の背景とかがあるとすごく感情移入しやすいし。
それぞれの和歌で詠まれた時期が違うので時代考証とかも難しいとは思いますが…駄目元でハガキかいてみよう。
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作者さんの動画が好きなので、百人一首云々というより作者買い。笑って泣ける。登場人物がすごく人間くさくて愛おしくなる。見せ方が本当に上手だなぁと思います。カラー絵も綺麗。続編希望。
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元々作者さんのサイトが好きだったのと、絵が好きだったという理由で購入しましたが、購入して更に作者さんが好きになりました。
絵だけじゃなく、ストーリーや短歌の解釈の仕方にも感動しました。
作者さんの解釈で
キャラクターのテンションが大好きです。
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百人一首から六首の和歌を題材に、超訳と共に語られる恋の物語。
本屋で目を惹かれて。
31文字の和歌から、これだけ生き生きとした登場人物の気持ちが描かれているのは純粋に凄いなぁと。わかりやすくて面白かったです。
百人一首に明るくないけど、改めて読みたくなったもの。
でも、できればもうちょっとボリュームが欲しかったな。六首というのは読み終わってから少なく感じてしまった…。
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新聞広告で見た時から気になっていたんですが、思ったよりとても楽しめました。マンガの題材になっている恋の歌が切ないものばかりなので、悲恋が好きな人にはおすすめです。わたしのお気に入りは「君がため、」と「今はただ、」。
「不自由さの中で…和歌だけが、どこまでも自由なの……」(式子内親王)
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良い本でした。超訳はすごく単純でわかりやすい。漫画の中でカタカナ語とか使ってて違和感あるところがおもしろかった。イラストも素敵でした。
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読みたい、といいつつ
立ち読みしてしまったんですが。。。
面白かったです。
もちろん「超訳」ということで
おおざっぱな訳しかないのですが、
百人一首への取っ掛かりとしてはすごく面白い本、だと思います。
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百人一首の恋の歌を超訳解したもの。私は好きだけど、もしかしたら批判する人もいるかもなぁ…本当に超訳なので…。
個人的には陽成院の話が好きでした。素敵。ぐっじょぶ!
源氏物語とか物語物からは入りにくいって方におすすめです。軽い読み物だと思えばなんてことない長さですし。買って損なしとまでは言いませんが、図書館等で借りて読むなら損なしではないでしょうか?
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百人一首に疎いので、何かいい本はないかと思っていたときにこの本を知りました。
早速読んだら、分かりやすくて絵が綺麗で、夢中で読みました。
どうしてこの和歌が出来たのかを楽しく学ぶことができて、凄く楽しかったです。この本に、作者さまに、感謝です(´∀`*)
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"たかが身内の依頼で「内輪向けのアンソロジー」"
言っちゃったーーー!!
マンガと言う形態のせいか、軽いんだけどリアルで生き生きとしていて、
ドキドキしてしまいました。
92Pの通雅−当子のイラストが直球でツボにはまりました。