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悲しいことがあっても、さみしくても最終的にはお腹は減るもので。
おいしいご飯をたべるとちょっとずつ元気が出る。
誰かを幸せにしてあげられる生き方というのは素敵だ。
そういう気持ちをピシッと持っている料理人も素敵だ。
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ケンタロウさんが好きなんですが料理も文章も良いですね。男子ごはんも毎週見てるし。ラジオをやってたときも楽しかったなあ。
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エッセイは滅多に読まないのだけれど、なかなか面白かった。思ったことを、思ったままにつらつらと書いてあるだけなんだけど、面白い着眼点やら愉快な言い回しやらが心地よかった。
「止まれ」はなんで「止まれ」なんだ。「押す」「引く」は「押せ」「引け」じゃないのに。というのがちょっとツボ。
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はー面白かった。
ずいぶん前に図書館で借りて読んで以来の再読。
なぜだか急にケンタロウさんのエッセイが読みたくなっちゃって。即購入。
やっぱり好きだ。面白い。
料理関係のエッセイはもともと好きだけど、「〜だぜ」で終わる文章が斬新すぎる。
思わずクスッ…どころかニヤニヤしてしまう。
イラストも可愛いし、愛犬の名がクロタロウなのもセンスが光る。
『おいしい毎日』なんて言いつつ料理の話がちっとも出て来ないのがあるなんて事は気にしちゃだめ。
お店で隣になった人に限り一口だけもらえる制度。『一口ちょうだい制度』
私も賛成だぜ。