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2歳になるこのために借りたけど、なにげにしりとりがわかるあに5歳の方がうけてるかもしれない…とってもイラストが詳細で楽しみながら読んでいる。
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3歳の息子がしりとりを完全に理解していることを、今回この本で実感しました。最初が「こあら」で、次が「らっこ」。この後に続くのが…考えさせているときに私が「また、こあら??」のようなジョーク?を言ってもそのおふざけの意味に気づいてウケていたのが印象的でした。
いくつかの動物は親子で当てられて楽しめたこともあって、読み終わったとたんに「もう一回!」しりとりの楽しさが大分わかったみたいだね。
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子供はまだしりとりを理解していないのですが絵がリアルでじっと見ていました。
動物たちが親子で描かれている所がいいです。
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表紙のラッコから始まるしりとりえほん。
読み手が頑張った割にはウケが良くなかった。
途中、鵜や孔雀が出て来たとき子どもたちがまごついていた。
わたしもリハのとき、「どうぶつ」カテに鳥が入ることや、マイナーな動物が入ることに戸惑った。
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図書館にて
娘がどうぶつ好きそうなので
どうぶつの絵がリアルなのがいい
途中「う」があったりして、予想外で面白い
この絵本読んで、たまたま動物園に行ったら
マントヒヒとしか、クジャクを見ることができて
「絵本でみたねー」、「動物園でみたねー」が
できて嬉しかった
クジャク→くま、が好きなのか?そのページを
前後させられる
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この絵本の通り、上野動物園でリアルしりとりができないかと思い、MAPを検索してみた。かなりハードなツアーになりそうだ。動物に興味があって、しりとりができる年齢って、何歳くらいだろう???
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3歳2ヶ月
ひらがな学ぶ用に読み聞かせ
見開き絵で書かれた動物をあてっこしながら
「らっこ」の次は何かなー??
らっこのこーっと言いながらめくってます
言葉の語尾を強調して意識してますが
出てくる動物が難しかったり(例えば、まんもす、ばく)
判別しにくかったり(例えば、ひょう。子供はチーターと答えてました)
動物の難易度が高いのが少し残念ですが
ひらがなで動物の名前が大きく書かれているシンプルなしりとり絵本なので
しりとりルールの導入には活躍できると思いました