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映画やドラマのようにシナリオを組み立てることで、イメージ通りに仕事が運ぶようになる。という事が書かれている。他のロジカルシンキング系の本にも通じることで、シナリオ=ロジックがしっかりした話。ということらしい。
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《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.141
川上徹也【著】『イメージ通りに仕事が運ぶ ビジネスマンのシナリオノート』
http://archive.mag2.com/0000255083/20101101100000000.html
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シナリオは、
状況設定
葛藤
解決
(シド・フィールド「シナリオ入門」)
誘因
期待
満足
(ニール・ヒックス「ハリウッド脚本術」)
魅力的な主人公を作るのは、主人公の行動
行動の積み重ねが主人公のキャラクターを形づくっていく
「憧れ」と「共感」が魅力的な主人公を作る
主人公のゴールを決める
内的な「欲求」と外的な「目的」
主人公はゴールがあるので、行動を起こして行く
障害を作る ex. 敵対する人間
葛藤
①内的葛藤
②人間間葛藤
③社会的葛藤 個人と集団・組織・社会との間におこる葛藤
④状況的葛藤 自分が置かれている状況との葛藤
ビジネスで使うストーリー3種
①志のストーリー 共感してもらえる理念やミッション
②ブランド化のストーリー 他との差別化ポイント
③エピソードのストーリー 日々のエピソード
良いビジョンとは
①情景が目に浮かぶ
②実現した時のメリットが感じられる
③ひと言で伝えることができる