紙の本
途中から
2020/11/08 11:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピコピコハンマーが出てきたあたりからおもしろくなってきたかな。
それまではなんか盛り上がりが無くて。
保育園児のあのしゃべり方はどうかなあ。
紙の本
華やかだけど大変そう
2017/10/22 21:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る
アヒルバスのツアーに参加しているような気分になれて楽しかった。そして、華やかな職業だけど、その分大変なんだなぁとも思いました。
紙の本
初版第一刷発行:2010年10月15日
2015/08/30 19:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:bbsf - この投稿者のレビュー一覧を見る
2008年10月刊行の単行本に書き下ろしの短編を追加…解説は小路幸也…読者としてはこの路線をもっと継続発展してもらいたいところなのだが最近の何作かは迷走状態に陥っているような気がしてならない
投稿元:
レビューを見る
バスガイドさんのどたばたした日常(山本テイスト)。
後日譚が好き。
願いのピノって見た事ないな・・・。
投稿元:
レビューを見る
バスガイドさんのお仕事小説。
ページ数は多いものの、さくさく読めた。
あれこれ色々考え込まずに楽しめる爽快な1冊。
この作者さんの小説は、作品と作品とがどこかで繋がっている。
全ての作品が同じ世界の中で描かれてて、読書好きにはたまらない。
投稿元:
レビューを見る
ほのぼのとしていて、笑いどころもホロリとさせるところもあり、楽しかったです。社歌の楽譜が欲しいなあって思いました。
投稿元:
レビューを見る
これは面白かった。登場人物達のキャラが立ってるし、バスガイドなんでいうポピュラーだけどよく分からない職業の内幕も垣間見える。凸凹デイズからも出張して来てますよ。
投稿元:
レビューを見る
最近新創刊された実業之日本社文庫のラインナップに入っていた一冊。店頭で手に取った時あまりの装丁のかわいらしさに惹かれ、「笑うはずのところで泣きました」というオビの文句が気になって気になって…。いずれ買います。…いつになるやら(笑)
投稿元:
レビューを見る
バスガイドの仕事を知ることができて、面白く読みました。現実的な話なのにあのピノの神様が唐突に出現するのはどうなんだろーか…。
投稿元:
レビューを見る
「ボロ泣きした」という帯に惹かれて、そんな気分だったので手に取ったのですが、泣かなかった!
でもその代り、なんだか元気をもらいました!
こころの奥がほっこりしたのと同時に、とても純粋に「仕事がんばろー」と思えました。
主人公のデコがまたいい感じにゆるいのが、せっぱつまってなくて心地いい。
個人的には、高尾が実家とか2時間ドラマ好きとかピノ好きとか自分と重なる部分が多く、それも楽しめました。
投稿元:
レビューを見る
チョーーーーーーーーーーーー面白い。
聞きしに勝る面白さ。さすがちさ。装丁もイカシテル。
「すごく面白い」ではなく「チョー面白い」のである。
登場人物たちのなんと生き生きしていることか!!!
主人公のデコや三原さんのなんと心優しいことか!!!
なにこれ?もしかして仕事って、やる気を出せばこんなに面白いもんなの? なぁんて勘違いをしてしまいそうなほどに面白い。
笑わずに読み通すことも難しいだろうが、泣かずに読み通すこともまた難しい。大傑作ですね。
しかも、これ読んだら絶対ピノ食べちゃいますよね。
投稿元:
レビューを見る
毒にも薬にもならない小説という印象を受けた(良い意味で)。
帯で絶賛されていたけれど、同じ働く女性として、ひとつひとつの出来事をそこまで感慨深く受け止められなかった。
女性的な悩みなどを著者が妄想しているところが透けて見えてしまった感じ。
投稿元:
レビューを見る
楽しい!人情溢れるストーリー。いつまでも読んでいたい、読み終えるのが惜しかった。どこか冷めてる主人公、デコが仕事を通して成長していく姿。登場人物の個性豊かな描写。テンポのいいストーリーにガイドさんの大変なお仕事について知ることができた。
いつもフリープランで旅に出るので次はツアーで行こうと思った。
投稿元:
レビューを見る
帯に引かれて買ったんですが、すごくおもしろいし、がんばろうって感じになる本です。良い事書いてあるよ。ぜひおすすめします。
投稿元:
レビューを見る
かわいい表紙につられて購入。
内容は、東京都内のバスガイドさんが主人公の
ドラマにでもなりそうなお話でした。
私はガイドされる側だけど、ガイドをする側からの視点が
描かれていて、なかなか興味深かったです。
その後が知りたいなぁ~と思ってしまうお話でした。