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おもしろかったあ! 泥ひばりのみんなは死んでからもなんか色々アレなかんじで、ちょっとしょんぼりします。
ただ、ヴァイオレットのお母さんが「良い母親」になったのは、あの中でもヴァイオレットに救いになったのかなあ。そうだといいけど。
かわいいおんなのこにはわらっててほしいな、と思います。
エルムもね。エルムかわいいなあー。
ヒューリーの覚醒がありましたが、ヒューリーの壊れた部分ってまだ人間に近いものがあるから、よくわかるんですよね。
作中にもあったけど、ゼロからは壊れないってやつ。レイスもそうだしなあ、あれも人間の理性で抑えられてた極端が発揮された結果ぽいし。
ラスト辺りの死体卿再登場には驚きました(笑)一番最初の読み切りとずっとつながってるんだと思ってた。なんか馬鹿じゃなくなってるかんじがする……。
ジョン=ドゥも漸く出てきましたねー。リトル・ロゼはいつ出てくんのかな。
レイスとの決着も次巻かあ。
ところで段々ヒューリーがかわいくみえてきたんですがどういうことなのこれ(笑)
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新刊が出なかったので打ち切り?とか思ったけど、出て良かった。今後も話は大きく広がりそうで一安心。でも、ロンドンであの時代に切り裂きジャックというのは定番過ぎていくら工夫しても新味はないなぁ。
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脇役アバーラインが一番感情移入できてカッコ良く見えるとは。少ないな、まともなキャラ! 数が増えてきたけど集団戦にはならないのかな。
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「屍鬼」→「エンバーミング」と、なかなか濃いマンガを続けて読んでいます。
お話は、ちゃんと群像劇になってきて、盛り上がってきました。
こういうの好きです。
まあ、1回、2回、連載休んだって、ちゃんと中断せずに続けてくれれば、ファンはついていきます。大丈夫だよ。ちなみに、わたしは、ファンです。
あの時代のロンドンをうまく使っている感じ。