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とにかく泥臭い。でも馬鹿に出来ない・時に涙さえ出そうになる。真剣に前だけ見てその時その時を「生きている」なあ~と思える。魂の叫びをビンビン受けて、この作品を読んだ後はとっても前向きに頑張ろうと思える自分がいる。
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再読ですけれども、割合と面白かったですね! 映画も観たいとか思っているんですけれども、そろそろ上映終了しそうなのが痛い…
ヽ(・ω・)/ズコー
まだ若い漫画家だそうなのでこの先の成長に期待がかかりますね…。絵は雑なんですけれども、なんというか若い漫画家の荒削りな情熱? みたいなものが感ぜられて個人的には良かったですよ!
おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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1,2巻あたりの脱力ギャグ路線が面白かったが、5,6巻はありきたりの青春ロック漫画になってしまった。
前半の雰囲気が面白いので、それで続けて欲しかった。
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電子書籍にての読了 とてもスカッとしました。 いじめられっ子の逆襲というかそういう人たちのロックンロールは個人的にとても心に来るのでとても面白かったです
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17歳の高校生 日々沼太郎がギター片手に繰り広げる日常。
三者面談の先生がナンシーだった!して、秋子のタイプがパーマ当てた人ってきこえてきて大仏みたいな、髪型に。自由?なんかいって。
おばあさんの財布拾って、お金使っちゃうけど返しに行くとことか、まゆさんへの恋とか青春。ギャグ漫画かな。1巻読了。
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オフィスの整理で、捨てる寸前だった漫画を、家に持ち帰ったのが、コレ。
ロック漫画ってことで、読んでみた。
実写の映画にもなってるらしい。
あと、4巻くらいまで家にあります。