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表紙買い。初めての作家さん。テンポに慣れるのに若干時間がかかってしまったけど、(登場するキャラの外見もしかり、物語の設定しかり)テンポを理解すればこっちのもの。かなり面白い。昨今の少女漫画に対し勝手にどぎつい恋愛もの多しと先入観を持っていたが、自らの情報の薄さと浅はかさにゲロしそう。岩本ナオさん、俄然ファンです。
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天狗の子の話がどこに行こうとしてるのか、気になる巻だよ。この後に山場が待ち受けていると。修学旅行だよなぁ。タケルも心配だけど、瞬ちゃんの懸念の夢が来るんだろうか。
雑誌立ち読みしたときに、何度もページを読み戻したバレンタインだよ。ホワイトデーは読んでなかった。緑ちゃんは、あれはうまくいったんだよね?
そういえば、帯に椎名先生も愛読とあるけど、幅が太過ぎて、絵柄のもみじちゃんすら顔半分になってて、栄介はまるで見えない。アホな帯つけんな考えろとののしっておく。
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相変わらずふぁーっとしている。
少女漫画読んでいる!という感じだ。
とりあえず設定であった「天狗の子」が
やっとここに来て意味を持ち始めて来たのかなあ。
でもこの人の書くマンガはホントにキメ過ぎないっていうか
盛り上げすぎない所が面白みだと思っている。
わりとさらーっと色々センチメンタル過ぎず描かれているのが特徴。
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秋姫には天狗の子供として凄い力があるのに、大きな事件があるわかでなく本当に普通の女の子として悩んでるのが可愛いなぁ。(大きな事件はこれから起こりそうな感じではありますが。)
それに男の子も可愛いですよ!なんというか女の子に比べていつまでも少年で(笑)ほっとします。なのに時々瞬ちゃんにはどきどきさせられます〜。早く秋姫と両思いになると良いのに。
余談ですがホームセンターは私も好きです。ネジとか工具、家具のあたりを一番こってり見てるます。
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また号泣。『よつばと』とこれは、読んでると唐突に涙が出る。これまでの日常にありがとうございますと言いたくなる。
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1巻から買い始め、最初は狸やらウサギやらの癒しキャラとギャグをメインに楽しんでましたが、5巻くらいから少女漫画らしく恋愛のもやもやも楽しみに加わり。
巻が進む毎にキャラへの愛着も増します。
はやく続きが読みたい。
しかしここ数年、天狗やら神様やら妖怪やらの少女漫画が多いような気がするのは、私の食指が偏っているからでしょうか。
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大好きです!大好きなんです!
椎名先生じゃないんですが岩本さん全部好きです!笑
ミドリちゃんと生徒会長とか好きなところはいっぱいあるんですがやっぱり秋姫と瞬ちゃんがヤバイです^///^
チョコレートとられる(?)シーンとか!!
読みながら悶えました発狂しそうでした
あと昔みたいに集合したときの瞬ちゃんの台詞がヒャアアアてなりました
なんかコマがでかくなるシーンには私全部キュンてなります^^
最後の姫ちゃんの伏線的なのも気になるし何より姫ちゃん優しい子だなぁとしみじみ思いました。
あと三郎坊はいなかったけど四郎坊と五郎坊が可愛すぎる///
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たぶん世界観があたし好みの本です。
読みたいけれど、保留中の本です。
なぜならハマってしまうから!
夢にまで出てきちゃうから!(笑)
本を読むのは命がけなんです、私!
*依己*
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何かもう…瞬ちゃんの無自覚反則技に、何度やられたことかっ!ノシ
そしてこんなにもいろんなことがあるのにっ、相変わらず無自覚かっ、秋姫も瞬ちゃんもっ!
もどかしい恋は大好物な私でさえ、もどかしさでどーにかなりそうですっ!
そして金ちゃんの男前度はまたしても上がって行きましたが、このままこの関係が終わりってことはないよな…と思うと、ちょっとこの先が怖い。
もしかして雲居君、瞬ちゃん並に純朴……?
そして何やらきな臭い匂いをはらみつつ、奈良旅行が近づいていますね。
でも姫ポジが秋姫じゃなくて、タケルくんっぽい気が……(笑)
八郎坊っ!出番だよっ(私はもう、タケルくんの心を癒すのは八郎坊だと決めている)
にしても、瞬ちゃんと秋姫の子供の頃のエピソードにボーゼン。
幼稚園児頃に拾った兎が、いまや人間体になれるほどの眷属としての有能さ。
もしてして瞬ちゃん大天才……?
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“「……それで どこでどんなものを調達すればいい」
「えっとね
このぐらいで500円ぐらいのでいいと思うよ
最近安くてかわいいのたくさんあるし
でも本命にはもっと大きくて千円以上のものあげてもいいと思うよ」
「……1個500円として1万近くになるんだが
2、300円じゃダメなのか」
「えっなんで 何個買わなきゃいけないの
5個?6個?」
「アホなのかお前 19個だ」
「何それクラスの女子みんなからもらったの?見栄っぱりなの?」
「なわけねーだろタケルじゃねーんだぞ
お前の分が14個だ
たしか最初にもらったのが3歳のはずだ間違いないだろう」”[P.64]
天狗の子は怖いものなしか……>表紙
ずっと一緒に居たから気になるのか好きなのか。
池に落ちちゃうところ気になる。
モミジちゃんは……いやモミジちゃんは瞬君好きとは違うと思うな…。
“「あれ瞬君でも忘れたりすんの」
「……」
「瞬ちゃんたまに頭の中整理していらない記憶消去してるんだよ」
「へー」
「脳の容量は限りがあるからな
お前らも『虹空』のことは消去しろあんなクソつまらん」
「瞬君それ言っちゃ女子にいじめられるから」
「クソつまらん」
「2回言った!!」”[P.89]
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うまく忘れられないこともある、か。奈良旅行とか鬼とか飛翔とかほんわかしたなかに微妙にシリアスな風味が入ってきた気がする
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バレンタインから秋姫の瞬ちゃんに対するもやもやが最高潮に!
どうみたって両思いなのにすれ違い続ける二人にやきもきしまくり。
栄助くんがまさか年下だったとは。
いつも無表情な瞬ちゃんが笑ったのにはびっくり。
力のコントロールがきかなくて空にぶっ飛んでしまった秋姫と、必死に手を伸ばす瞬ちゃんのシーンが印象的でした。
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秋姫に呼ばれて動揺して池に落ちちゃう瞬ちゃん究極にかわいい!
横で、えー次郎坊?!とか、ここー次郎坊ここー!って秋姫に教えてる四郎坊もかわいすぎました!!
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バレンタインデー。お前の分14個だ。言ってくれるよ、二郎坊。太郎坊は2年生に。そして力はコントロールできないくらい不安定に強く。
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瞬ちゃん、ホワイトデーはシモネタではありませんから(笑)そして、不意打ちの笑顔にトキメク☆秋姫の力はどれくらいなの?そして九郎坊登場!鹿なのね。ところで六と七はいないの?