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第1部のほのぼの感からこの展開になるとは・・・これはこれで!
りんの感情がそうであるにしても、
最終的には家族的なテーマに着地すると思ってるんだけど、なにぶん少女マンガのセオリー等がわからないので続きが非常に気になる。
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実母との再会で揺れ動く、りんのホントの気持ち…。
前巻すごく思わせぶりな終わり方したので、
今回期待したのだが、りんが動揺しまくるだけで具体的には進展せず。
ちょっと足踏みかな。
実写はいいけど、設定上重苦しくなりそうな気がするんだが。
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りんの気持ちに気づいたコウキ。なんか、微妙に切ない展開。りんの気持ちもわかるような、わからないような。きっと、お母さんが助けてくれるんだと思う。
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りんちゃんの気持ちベクトルはこっち向きだったけ?!前巻までの記憶ないので衝撃受けながら読みました(笑)
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貸してくれてた島ちゃんがおらんので、最近買うようになりました。映画化自体はめでたいのですが松ケン映画ってコケっぱなしなので、こう
手放しで喜んだものかどうかっていう…。しかしこの展開今来るか。さすがに逆3親等は私でもどうかと思う…好きだけど。
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◎ダ・ヴィンチ2007年6月号
「今月のプラチナ本」
2010年10月30日(土)読了。
2010−97。
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あぁ、どうなってしまうんだろう。
早く次読みたい。
映画はダイキチをマツケン、ちっちゃいころのりんを芦田愛菜ですか。
高校生のりんは誰だろう?
イメージはガッキーだけど、年がアレか。
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途中から「こういう展開になるのかなー?」と思っていたけれど
出来ればそうじゃないダイキチとりんの関係を見続けて行きたいと思っていたので少々気落ちする。
でもこれはこれで漫画らしくていいのか。な。
しかし映画化でダイキチが松山ケンイチというのが解せない。
なんか違う。
原作ものの映画化において
キャスティングというのはこんな事を言われ続けるんだろうけれど
でも解せない。
そろそろ原作物じゃない映画をしっかり作ってみせて欲しいと思っているのであーる。
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まさか、まさか。
りんの恋の行方が気になって
feel youngで先読み中。
9巻が楽しみ★
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実写映画化にはほとんど興味のないわたくしですが、本編のここ最近の怒涛の流れにはどきどきしております。
これは一体どういう風に決着をつけるんだろう…
コウキ母がこれからかんできそうな気もするんですが、それはないかな…大吉、どうするんだ~!!
ちなみに夫もこの漫画のファンなんですが、大吉目線で読んでいるため、「だめだろ、これはだめだろ」と悶えております…
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ちょっとネタバレあり。
妹が生まれて、りんは会いに行く。
子守歌を聞いて「お母さん」を思い出すくだり、というか、正子さんがぼろぼろ泣くところは、ちょっともらい泣き。
あと、前巻伏線疑惑のあったとこが繋がってくる。
りん、ダイキチ好きだったかもー。
コウキいいと思うんだけどね。
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えーこの展開!?どうでもいいけど、リンちゃんとダイキチは養子縁組結ばなかったんだよね。
いつもながらにコウキかわいいです。
リンは保育関係の仕事に付きたいと決心。そんな中、リンの想い人がダイキチであると気づいたコウキは....(巻末)
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1〜8巻を借りて一気読んだ本。面白かった…!小学生編の最後らへんが特にすきだったなぁ。続きも気になる!
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・ウサギドロップ 最新刊
りんちゃんが可愛すぎる・・・
で終わったら感想にもなんにもならないので書きますが、
本当に急展開です。
ネタバレはしたくないですが、
りんちゃん・・・なんであやつのことを好きに!?
まあ、前から兆候はあったのか。
とまあ、波乱万丈ではあるものの、なぜかストーリーはある流れの中にあり、
落ち着いた印象を私は受けております。
にしても、あんなに出来た娘を将来のお嫁さんには産んでもらいたいなー。
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やっぱりね、ダイキチはいい男ですよ。りんが好きになっちゃうのも分かります。でもダイキチには今のままのポジションでいて欲しいというか、父親目線でりんのことを見守っていく存在でいてほしかったってのもあります。コウキとはどうなるのか、そしてダイキチはどうするのか、これからも気になります。