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2010年、小惑星「イトカワ」から地球に帰還した探査機「はやぶさ」。数々の試練を乗り越え、7年にもわたる宇宙の旅を成し遂げた、人々と「はやぶさ」自身の想いがつまった感動のノンフィクション。
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はやぶさの帰還は、もうそれ自体が劇的なドラマ。この本にははやぶさの出発から期間まで、その過程が書かれているだけ。しかし、その過程そのものが読み応えのあるドラマになっている。そして、世界中の人々が心を震わせた帰還、そしてはやぶさが達成した偉業や、はやぶさが我々に残した希望や可能性まで、はやぶさの「生涯」が詰まっている。子どもにも読みやすい説明で、今年一番のノンフィクション児童書。
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児童書ですが、ブームになる前に発刊されていて、
一番最初に読んだ本。
なので、自分の感動はこの本からで、
その後の書籍や映画は後追いだった。
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いろいろな「世界初」をせおって、たくさんのハプニングがおこっても最後までやりとげるところが感動します。
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トラブルが起きても知恵を絞って乗り越えていく姿に胸がいっぱいになり涙が出そうになる。すごすぎるよ…。