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誰もが知っている大人気タイトルの新刊。
もうすでに予約済みで待ち遠しい一作です。
一度空島に行った時に中断したのですが、改めて読み始めると止まらなくなってしまいました。どんどん深くリアルに熱くなっていく未来に残る名作となるの確定の作品。
ジャンプで毎回見てはいるのですが、それでも…あーーーー、早く見てーーーーーw
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これだけ巻を重ねてもまだ泣ける話を書けるのはすごいと思います。早くルフィと仲間たちが合流できるといいですね。ちょっといろいろ伏線が多くなりすぎている感がありますが、きちんと回収してくれることを祈ります。
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笑顔で船出するエースと、白ひげと並んで眠るエースの墓標の対比がなんともいえず切なかった。
エースを失ったルフィを想い行動を起こそうとする仲間と、仲間がいる、と己を立て直そうとするルフィ。
2年後の再会が楽しみ。
(20101103購入・読了)
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『確認せい!!お前にはまだ、残っておるものは何じゃ!!!』ジンベイの問いかけに、傷付いたルフィが答えるシーン、、うるっと。ひとつの章が終わり、新章突入への布石が散りばめられた巻。相変わらず息つく暇もなくイッキ読みしました。まだまだ先は長いですね(笑)
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いいか
ルフィ
勝利も敗北も知り
逃げ回って涙を流して
男は一人前になる
泣いたっていいんだ……!!
乗り越えろ!!!!
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この60巻で、ひとつの大きな区切りとなった。
ルフィが、エースの死を乗り切るのは、やはり仲間の存在しかない。
次からいよいよ「新世界編」が始まる!
頼もしくなった仲間と再会したルフィが、どう「新世界」で活躍するのか楽しみだ!
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ワンピースはいつも読んでる、感動しましたエースのことを凄く寂しくて、いつもお兄さんのことを思い出したルフィは本当に辛いだと思った、きっと船長さんはこれから頑張らないといけないとずっと考えてる。いつもピカピカ笑いながら戦闘してるルフィは一番大好きだよv(^_^v)♪
これから強くになればいい、私ずっと応援するから、海の最後きっと本当の最後じゃない、友達一緒に戦う場所と夢を一緒に叶える場所になる
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ルフィ、エース、サボの過去、麦藁一味の絆を見せつけられた一冊。「家族」「兄弟」。血の繋がりがあっても無くても、そう名乗ってしかるべき彼らがここにはいました。3ヶ月後、新章で再び彼らに会えることが楽しみです。
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私の涙腺を破壊してどうしようというのか。ていうのはネタで、船長があんなに何かを否定したりなんだりってのが痛々しくて見てられなかったな。兄弟、家族、仲間との絆は深い。次は2部かー。はあもう愛おしすぎて生きるのがつらい
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エースの死の悲しみに暮れるルフィ、そしてその過去。
ルフィにはまだ仲間がいる、悲しみからあけたルフィは新たな気持ちで仲間たちにメッセージを伝える。
「仲間がいる」というところはジンときました。
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ルフィやエースたちの過去
エースと白ひげの墓標がでてきたとき
また涙がぶわってでてきた。
もぅ生きてるエースが見られないと思うと悲しくてせつない。
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伏線ばかりを伸ばしただけで、一向に話は進まず(´・_・`)
もう少しテンポよい展開を望む(°-° )
エースとルフィの幼少期のエピソードはこの巻。
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失われたものに縛られこだわるよりも
今残っているものを数えろ。
絶望の淵に突き落とされた時
救ってくれるのは仲間であり相棒。
心を許せる家族である。
心揺さぶられルフィー大好きだっ!と
思わず叫んでしまったおじさんです(笑)
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一区切りつきました。
いよいよ新世界の姿も見えて来ました、これからの展開が楽しみです。
それにしても皆かっこいい♪
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ルフィの過去がちょっぴり明らかに。
はー、しかしエースがもういないなんて寂しすぎる…
女好きのサンジがカマバッカ王国にいるあたりが笑えるw
そしてゾロはやっぱりオバカさん…そんなゾロが好きだw
とりあえずここで一休みというところですね。
次からは再開後になるんだね。コミックス派だから楽しみに待つとしましょう。