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こういった極限状態ではやっぱ人間性が出るのかな。そこで何かに気付く者もいれば気付かずに愚行に走り続ける者もいる。ま、なにはともあれ、リョウが復活して良かったです!巻末の次巻予告を読む限り、次の巻も面白そうです。
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前を向いてる人たちはまぶしすぎて邪魔したくなるっていうのはある。そこから自分も前を向きたいんだけど、なかなかうまくいかないってのは言い訳だよなぁ、頑張らな
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いい山場も多かったしシメも前向きで良かった。
主人公の成長の早さが凄い。風貌からして賢者みたいだし。
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未来、経費削減のため自殺に失敗した人たちが、それでも死にたい時におくりこまれる島、自殺島。
で、生きる話。
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先を見て前向きになれる者、
そうなれなくて他をねたむ者。
前を向ける人がちょっとでも増えてきたのは
やっぱり心が救われる。
2010.12定価購入 / 2010.12.12読了
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落ち込んだときに読む笑
タイトルを裏切る前向きマンガ。
こんなふうに少しずつ変わっていくのを見ると
人間捨てたもんじゃないなと思う。
あの帽子のデブ・・・!!
なんて実はあれがセイの好きな名無しちゃんだったりしたら
どんでん返しで面白そう。
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「自殺島」4巻。
無法者達との対立、対決。そして和解、友情。
当然“奪う側”はイヤなヤツとして描かれてるけど、果たして彼等を責める権利はあるんだろうか…。
ケン、すごく好きなキャラです。
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4巻まで一気に読了。
自殺者ばかりを集めた島でみんなが自活する話。
なんか悪い意味じゃなくてこのチープな感じが山田悠介っぽい。てか山田悠介作品でこんな感じのあったような…
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鹿の解体とかほし肉の保存とか、サバイバルテクのリアリティと作者の解説がまたいい。一度は離れていった、リョウの復帰がうれしい巻。
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タイトルの「自殺島」から離れてきた、どちらかというと自然の中のサバイバルドラマ化しているような気がする。
「死ねないなら生きるしかないんだ」から、「生きるために生きる」という風にキャッチフレーズを変えてもよいのではないか。
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沖へ出ると射撃され、外には出られなかった…
食べ最寄を巡った対立
殺されかけるが、逆に返り討ちにし
事故とはいえ一人死んでしまう
狩猟に感動し、ケンが仲間に
塞ぎ込んでいたリョウ復活