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・自分の体がこのようなものなんだ、と思うことができた本です。
・体の中のことがよくわかって、すごくおもしろい本でした。
・ちょっともじが多いけど、おもしろい本です。いろんなシリーズもあるので、ぜひよんでみてください。
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他にもいろいろ出てるけど、うちは人体と地震と異常気象と海のサバイバルを持ってます。
サバイバルシリーズ大好き。
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[江東区図書館]
このシリーズはしっかりと吹き出しの中や各所にある見開きの科学知識とかを読むと、大人でも知ってるつもりのうろ覚え知識や、目からウロコの新知識があったりするので、理解して読もうとすると結構時間がかかるんだけど、子ども達はマンガ目当てでストーリー(のみ?)を意識して読み流すから、読むのが早い早い!このシリーズも「宇宙〜」同様、墨田区と江戸川区ではなかなか揃ってこなかったけれど江東区だと予約が少なくてすぐに三冊揃って借りられたら、三冊をあっという間に一気読み!
蓋のような役割をする口蓋垂とか、普段は閉まっている噴門や幽門とか。なんとなーく知ってはいてもしっかりとはその動きの違いや働きを分かっていないものが多い事を再認識。胃液が酸性で胃壁がとけないことも分かってはいたけど、その仕組みとか、上下のふたとか、意識したことなかったもんなー。
3巻構成なのにあっと言う間に外に出られるかと思ったら、そうはいかなかったか。
1巻は消化器系、2巻は循環器系の様子。またきっと知らないことがいっぱい出てくるんだろうな。今回の本は読み応えあるぞ。
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とても面白かったです。舌の先で甘い味を感じて、両側のふちで酸っぱい味を感じて、舌の奥の方で苦い味を感じて、舌の手前の方でしょっぱい味を感じることができるということがわかりました。あと、胃は握りこぶし1から2個分の大きさだけど、食べ物がたくさん入ると20倍にも広がるということもわかりました。
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子どもが読んで気に入ったものを、読んでみてってことで。他で読んでる世界史のものもそうだけど、学習マンガって、かなりのところまで網羅しててちょっとビックリ。内容を全て覚えるものではないにせよ、これが理解できれば、それなりのものになるのでは。子供と一緒に勉強させてもらいます、って感じ。
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た ③20210210、②20201008、①20201006
な ③20210223、②20201216、①20201007
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子どもに昔買った本。自分が大腸がんになって改めて引っ張り出して読んだ。
映画「ミクロの決死圏」みたいに主人公がミクロ化して友だちの体内でがんをやっつける話なんだけど、口から入って消化器系の執着点の大腸から循環器系に転移するところなんか「がん細胞」と同じ動きなのでとてもリアルに想像できた。
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図書館本。待ちに待って、サバイバルシリーズ。図書館で予約すると、待つことなんの。人気は偏りますなぁ。
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ピポ号があったなんてぎっくりした。
なんであの男はケイがいないってうそついたんだろう。???????????????????
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7歳児の感想:「水不足のサバイバル」や「寄生虫のサバイバル」にも出てきたヒポクラテス号が登場して嬉しい。
①ヒポクラテス号(ヒポクラテスは古代ギリシャの医者、医学の父)でピピちゃんの体内を旅するストーリー
栄養素(炭水化物、脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラル)
消化器系
たくさん食べたときの胃の大きさは食前と比べて20倍にもなる
胃とピロリ菌、消化不良
小腸と十二指腸虫(土の中にいる虫が足の皮膚を貫いて感染)
盲腸炎=虫垂炎
ブドウ糖(果物、米、小麦粉)
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(「小学生が読んで「☆5!面白かった!」と言った本」なので登録した。
「子どもが夢中になる本」とはどういう本なのか、どこが好きなのか、調査中。)