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トーシローとしては、これは一読しておいて間違いないのではないかと。色々と盛りだくさんです。
しかし、富永○郎ネタはすべらんなぁ。
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言ってることは合ってるはずなのに残念な説明というマジとギャグの組み合わせ。作者らしい怪作だなあ。清水編集長が男前すぎて泣ける。
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ざっくり言っちゃえばエロ漫画版サル漫。…なんだけど金平さんの作品の中じゃ最高傑作かと。下巻は意外と熱血展開になるんで好物です。
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エロ漫画の分析や数々のパロディが面白い。クソ虫に教えを施すお姉さんが篠房六郎の女体化した自画像を彷彿とさせたり、21話直後の下巻の予告に明らかに関係のないことがあったりするのも個人的にはツボ。
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エロ漫画に情熱を燃やす自称38歳の童貞
絵が素人並みにへたくそながらも熱い情熱でエロ漫画を
熱筆する、がダメッ
おっぱいを描くにもひょろひょろの魂の抜けた線に乳首らしきものがぽつんとある程度
駄目っ全然駄目っ無駄無駄無駄無駄ーーーーーっ!!!
といわんばかりのなぞの女が登場、
エロ漫画における基本をハイテンションで教えてくれる
エロ漫画のバイブル本
コレを読み終えた後、エロ漫画が描きたくなってること間違いなし!
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中古待ち
⇒K-Books 315円
エロ漫画を目指す人がコレを読んでも”描ける”ようになる!
という趣旨の漫画で読むと、ちょっとガッカリするかもだけど
”エロ漫画のちょっと裏側を覗いてみよう”くらいの
ライトなノリで読む分にはとても楽しめた。
というか、エロ漫画描きを題材にしたギャグ漫画だよね。。
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こういう技術論はやはりおもしろい。エロ漫画もたいへんだな。2000年代エロじゃないマンガも画力があがってすごいよな。