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名車の本は数あれどこういう種類の本は貴重。ニホンのクルマ好きも実は待ってるんじゃないかと思う。スカイラインがどうしたとかフェアレディがどうのとか飽きてるよ。セレステがどうのとか言ってる本読みたい。
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いいクルマをほめる本は数多にあるが、最悪のクルマを論じた本は貴重。同じような新車開発プロセスを経ても、これほどアウトプットに違いが出るものか。クルマのデザインとプロジェクトマネジメントの難しさを痛感。VOLVO 262Cと、いすゞ ピアッツァが出てきたのには泣けた。
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本当にクルマ好きにはたまらない本。
笑いもあり、納得もいかない部分もあり。
それでもとても勉強になります。
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歴代の最悪クルマを紹介しています
スバルの旗艦がちゃんと2台入っていますし、
アッソ(いずずのクルマ ジュージアーロデザイン)があったりします。
ちょっとなつかしいクルマがたくさんみられました。
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評価がすっごい酷評ばっか。言いたい放題。初めて聞いたクルマも沢山載っていたが確かになって思わせる所も多々有りあながち間違ってもいないんだろうな。評価の区分けが「とにもかくにも、ひどい」とか「少しは採算も考えろ」とか何処を読んでもイイ事は書いていない。流石に最後は嫌気が差してきた。
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烏兎の庭 第五部 書評 5.24.15
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/diary/d1505.html#0524
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最高。その一言しかない。
ちょっとした冗談でキーキーいうタイプの方にはおすすめしない。っていうか、読まないで。
クルマというものに愛情を持っているからこそ、だめな車を愛してやまないからこそ、書ける罵詈雑言、悪口の数々ww
筆者はきっとダメな部分まで愛してしまっているんだろうなあと思ってしまうくらいです。
まあ、一度に読むとゲップが出るので数日に分けて読むことをお勧めします。
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英国紳士のクルマ論だが、デザイン重視しすぎ
サビや電気系統に弱いとか、オーバーステアやブレーキ性能で危ないとかならわかるけど、デザインで切り捨てられると困る。好みあるもの。半分以上知らない外車だったけど、まぁ読んでて楽しいかな。
なお、日本車はセレナ、セドリック、アルト、アルシオーネ、ピアッツァ程度かな。