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表紙絵から分かるとおり今回は新キャラとして犬が登場。大きな波風もなく終わった感があるがまあそういう作品なので予想の範疇。良くも悪くも他のラノベにはない空気が感じれるのは面白いところ。
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一巻時に比べるとパワー不足はいとめないといった具合ですが、テーマである「家族のキズナ」はしっかりと描けているので、☆4つの評価になりました。
またこの巻で新キャラがでてきますけど彼女がこれからどうからんでくるのかが楽しみです♪
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2010 12/21読了。WonderGooで購入。
買ってから実際に読むのに妙に勇気がいるシリーズももう第5段。
試験とか合コンとかペットとか、今回もはらはらしそうな材料が多かったけどどれもいい感じのエピソードになっていったので一安心。
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とにかくこの巻は犬とひな。しかし老犬と言う事は遠く無い時期に訪れる別れと両親を繋ぎ合せる強力なフラグの予感。
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空が終わって美羽が終わって今度はひなの出番、という感じのお話。普段はわがままも言わない良い子のひなも、心の中には寂しいものを抱えていたんだな、と思うような内容で。これでまた一つ家族としての結束が強くなりそうだな、と思いました。最後は、まあ予定調和という感じでしたが、許せるかな?内容はあんまりでしたが。しかし、主人公の周りからの好かれ方が凄いことになってますね。そして、合コンの話は必要だったのだろうか?
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初合コン,初動物園,
そして犬が一家にやってきた.
そんな感じで.
犬関連はもう分かりやすい展開ですね.
でもオチは読めなかったなぁ….
犬に怯えるオバさんが可愛かったのがなんか悔しい()
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子育ての日常を描きつつも、通奏低音として流れる父母の不在と淋しさ。暖かさと寂寥を兼ね備えた一品である。