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躍動感の感じられる丁寧な絵なので、本屋で久しぶりにジャケット買いしました。2巻からでしたが中身も可愛いうえに一話完結で読みやすいです。
しゃべる猫が主役の猫漫画で、とにかく巧い。寝てる猫のお腹モフりたい。
少女漫画独特の余白とアップの対比、シリアスとギャグの対比などテンポ感最高です。
しかしこの【ねこぱんちコミックス】(少年画報社)って初めて見ました。猫漫画ばかり扱ってるんでしょうか??
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1、2巻一気に読了(^^)/
『ねこぱんち』って…猫漫画専門の雑誌があるんですね(@_@)
最近、漫画のジャンルが細分化してて、ほんといろんな雑誌が出版されてるので驚きます☆
でも、この『江の島~』は、特別猫好きじゃなくても十分面白いと思うし、楽しく読ませていただきました♪
だけど、ところどころ猫好きの人には、たまらないだろうなぁ~っていう感じのオードリーのポーズがあって…これはサービスカットなのか??
と思いましたよ~(^^ゞ
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1巻に続いて2巻。心理描写が細かくて、もはや人間並みのオードリーが今回も活躍します。
バレンタインの季節に、チョコシロップを寝てる主人の口に入れるオードリー。
慎重な性格かと思いきや、これは主人もパニックだったでしょう。
ミラノさんという女性が登場。ほかの作品でもミラノというあだ名を持つモデルが登場するので、きれいでファッショナブルな人につく名前かと思いきや、この人は日本人ながら、本名のよう。
最近の子供には外国人のような名前がついているので、今後の漫画にも、まぎらわしい名前がつくようになるんでしょうね。
相変わらず人が良くておせっかいなところが、いよいよ猫村さんぽく見えます。
貧乏神がまた登場しました。
かなりこの食堂がお気に入りの様子で、オードリーも気が抜けせん。
黒いゲジゲジのようで、関西弁でしゃべるので、なんだか憎めません。
オードリーにかつお節をお中元に持ってきていました。
実は仲良しのようです。
貧乏神は梅雨の時に、湿気で増殖するらしく、やけに巨大になっていました。
まあ、観光地にとっては、梅雨の季節は商売上がったりですからね。
だんだんかわいく見えてきた貧乏神、作中の人気キャラだと、あとがきにも書かれていました。
のどかでほのぼのとした話を読んでいるうちに、江ノ島をのんびり訪れたくなってくる作品です。
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オードリー!猫が人間くさいとかかわいすぎますよ。。そして一人相変わらずぐるぐるするオードリー癒しです。。物忘れが激しいところも猫らしくていいですねw よりちゃん看病編がまた…!看病ぐらいできるよ!て、もう…!あぁ猫と暮らしたい。。
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この巻に収録されてる、よりちゃん看病編が、…もう涙。うぅ、オードリーいい子だよ。犬派な私だけど、漫画では猫もスキだって気づきました。だって、オードリーかわいすぎるんだもの!
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Renta!の期間限定無料レンタル、どうして猫のマンガがいっぱいあるんだろうと思ったらねこマンガの雑誌があったのね。猫が主人公で語り手で、ちょっとファンタジーが入った日常。読むと江ノ島に行きたくなる。めったに食べられない幻のメニューがよかった。続刊があるらしいのでまたそのうち続き読みたいです。
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猫が人のように会話して、行動するお話。江の島、ワイキキ、と好きなワードが並んでいて、衝動買いしました。
猫もかわいいですが、女優のお姉ちゃんといけてない妹&その娘の話がよかったです。はなちゃんのどうしてママのところに生まれたか・・・のセリフは秀逸。
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なんとなく手にとってみたら、楽しかった。
ほんわか系?だけには収まらないかもー
明るい軽いだけでなく、その逆すらこっそり隠し味なおっとりコメディかなー
ふつーだよ、とっても良くふつうー ぱらぱらっとなんとなく読める素敵漫画