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昔読んだ時はおもしろかったんです、たしかに。
今読むと時の流れを感じます。
昭和のドラマの再放送とか観てる感覚に近いかも。
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この本も同じタイトルのものを買うのは3冊目だと言うことに気づく。シリーズとしてはかなり好きだったので、続きが読みたかった…な…。
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2002年にソノラマ文庫で刊行された「トリガーマン」を修正、書き下ろしを加えた作者デビュー30周年記念版であるらしい。
必殺仕事人のSFコメディといった感じ。
この作者らしい脱力系な話で、何も考えずに読める。
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パロディとはこういうものさ、という格好よさがある。
やはり原作への愛があってこそだなぁ……と。
だが、このノリについていけるかどうかが切れ目かなぁ。
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なんっっっっにも残らない。
兎に角読了後に何も残らない。
軽妙な文章と読めない展開。それらが生み出す強烈なインパクト。
それ以外何も残りません。
流石、火浦功。
いいから、はよ新作出して。